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  • : ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

  • : ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)
    クソ田舎を舞台に駄喧嘩と駄セックスに明け暮れる男の駄冒険マンガです。簡単に言えば空手を習った男が通り魔活動を行ったり変な女とセックスしたりするマンガです。02年から07年くらいまでの生活実感をベースに取材と妄想を練りこんでひねり出しました。大した音も出ない屁みたいな男たちに捧げます。全2巻です。

  • : ピンクニップル

    ピンクニップル
     あんなに憧れたセックスが手に入っても、うっかりしていると砂が指の間からこぼれるようにそのありがたさや存在が失われてしまう。セックスなどという下劣な我欲そのものに一体なぜこんなに心を焦がして夢中になってしまうのか、冷静になるとどうかしているとしか思えないです。だからと言って尊いわけでもなんでもない。オレのこの醜く不潔な性器をその体内に受け入れてくださり、柔らかい肌や可愛らしい乳首をなめさせてくださった、奇跡のように心優しい女の皆さんに感謝とお詫びを込めて描いたマンガです。もっと精いっぱい優しくすればよかった。エロマンガ作品集なので、子供は大人になってから読んでね!

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
    まさかオレが描いたマンガが映画になるなんて! 日本映画のマンガ原作ブームに紛れ込む事に成功した奇跡の映画化です。一流の監督に一流の役者、一流のスタッフに恵まれまったくもったいない事でございます。身に余る光栄です。

  • : ライフ・イズ・デッド

    ライフ・イズ・デッド
    屁みたいな田舎を舞台にしたゾンビマンガです。噛み付き以外に、性感染でゾンビ化するという設定が災いし、とあるメジャー誌ではボツになってしまいこんなマンガは描いてはいけないのだろうかと途方に暮れていたところ漫画アクション編集部でも賛否両論真っ二つだったそうですが、どうにか掲載していただきました。ニートの青年がゾンビになって家族が迷惑するという内容です。ゾンビ研究の大家でいらっしゃる伊東美和さんよりかつてない和ゾンビものであるとご推薦をいただき、またゾンビ好きの人からの評判はいいみたいです。

  • : このマンガを読め! (2007)

    このマンガを読め! (2007)
    その年発売のマンガから特にお勧めのものを紹介する本です。楳図かずお先生と山松ゆうきち先生に挟まれるという光栄極まりない形で長いインタビューを掲載していただいております。

  • : エロ悲しい

    エロ悲しい
    自費で出版した『ピンクニップル』を収録していただいております。石原まこちん先生とエレキコミックの八井さんとの対談やマンガや読み物で充実したエロ悲しい内容です。

  • : これが未来だぜ!

    これが未来だぜ!
     新世紀を迎えて早6年?5年?となっておりますが、果たしてこれが夢見た21世紀なのだろうか。よもや無職の若者の大量発生や少子化、振り込め詐欺やプチ家出が社会問題となっているとは、これでいいのか。とは言え、核戦争後の暴力が支配する荒廃した世界になってなくてよかったと胸をなでおろす次第であり、アトムが生まれる時代を迎えたと思ったらasimoみたいなのしかなかったという思いを込めて描いたゆるいSF&ホラー麻雀マンガのエンターテイメント作品集です。

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
     初の映画化作品でありながら、ほぼ絶版状態というわが身の不徳の致すところとは言えあんまりな状況に青林工藝舎さんがまたも、助け舟を出して下さり、映画が完全に終わる前にどうにか再出版していただきました。版形が小さくなった分、お求めやすくなっております。どうにも誤魔化しきれない愚かさや気の小ささを、素直に適切に把握しておきさえすれば、こんな事にはならずに済んだのに……となる前にぜひともお読みいただければ、こんな本を描いた甲斐があったと言えます。つい自分を大きく見せたいと思ってしまったばかりにケチな犯罪に身をやつす事態に遭遇してしまう、そんなマンガ作品集です。どうあがいてもケチな人生は覆い隠せず、そこは認めて、そこから何ができるのか、現状でのベストを目指すより仕方がないと自戒を込めて言いたいのですが、とにかく生きて行こうではありませんか。そんな気持ちで描いた青春犯罪マンガ作品集です。秋田書店版よりおまけマンガが若干増えております。

  • : 転校生 オレのあそこがあいつのアレで

    転校生 オレのあそこがあいつのアレで
    高校生カップルの性器が入れ替わり女性器を持った男子、男性器を持った女子が珍騒動を繰り広げると言った変態マンガです。初のメジャー作品で、こんな飛び道具的な設定のお陰で連載時には読者アンケートで最高で3位を記録しました。このマンガを描くために池袋の肛門性感でカマを掘られてきた甲斐があったというものです!

  • : チェリーボーイズ

    チェリーボーイズ
    始めて描いた長編マンガです。童貞の青年が三人集まって非合法的な手段で童貞を棄てようと作戦を企てるというお話です。いつも構成には気を使うのですが、自作の中で最も構成がうまくいった作品です。テーマは最低ですが、その中で友情、努力、勝利を描こうと思いました。こんなマンガを描いたせいで童貞だと思われているのが癪に障ります。

  • : 死んだ目をした少年

    死んだ目をした少年
    生きているとしんどいこともあるもので、30をとっくに過ぎて中学生の気持ちというか、自分が最も嫌々生きていた時代である中学くらいの気持ちとシンクロした時の感覚を逃さないように、マンガにしようと思いました。その感じを最大限表現できたら、破綻していたり作品としての完成度は低くても構わないくらいの気持ちで描いたのですが、案外すっきり構成できました。非常にスケールの小さいファイトクラブといった内容です。(2005年3月発売)

  • : ミルフィユ

    ミルフィユ
    20代に描いた恋愛とセックスのマンガ作品集です。30代後半の今、読み返して気恥ずかしいのは、よくも悪くも今よりももっと純粋だった頃の恋愛観が濃縮されているからであります。端的に言えば暗中模索しつつも今よりずっと女性を大切に思っておりました。タイトルは今は辞めてしまった家業のお菓子屋に対して当時抱いていた熱意の表れです。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.23)

    青林工芸舎: アックス (Vol.23)
    『チェリーボーイズ』最終回を記念しての小特集で、杉作J太郎先生と対談をさせていただきました。J太郎先生の童貞話は筋がビシッと通ったラジカルなものでとても面白いですよ。おまけで童貞大百科もついてます。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.14)

    青林工芸舎: アックス (Vol.14)
    ジンバルロックの発刊を記念して特集を組んでいただきました。マンガは短編『真夜中の聖火ランナー』(『青春★金属バット』収録)が掲載となっています。編集のSさんに新潟に来ていただいて、『ジンバルロック』の舞台となった母校やゲーセンなどの写真や、当時は実家の仕事をやっていることなど今読むと恥ずかしいインタビューも掲載されております。

  • 青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)

    青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)
    小特集で取り上げていただきました。ジンバルロックが始まったばかりで、まだ東京に住んでいる時の自宅取材とインタビューが掲載されております。汚い部屋でこたつでマンガを描いている写真や、仲間と作っていたフリーペーパー、大内アパート月報まで載っています。

  • : ジンバルロック

    ジンバルロック
    2000年発売の初めての単行本です。 高校時代を華々しい物語やなにやら叙情的なものとして捕らえたい風潮がありますが、そういうのに水をぶっかけるようなお話です。簡単に言えばしょぼくてせこい内容です。取るに足らない地味な内容でどれだけエンターテイメントを成立させられるかという試みでもありました。どのページも最低何か一つはどんなささいなことでも面白いことを盛り込もうと努めました。こんなマンガなのでどう紹介したらいいものか、簡単に言うと「普通の高校生がぐずぐずするマンガ」などと言ってしまい、全く読む気を殺いでしまいます。売り要素の伝わりづらさがオレのマンガの売れない原因だと思います。

   


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2006年1月

2006年1月31日 (火)

『転校生』裏話

 『転校生』発売記念と言う事で、製作に当たっての裏話にお付き合い下さい。
 左の紹介にも書いたのですが、女性器をシュミレートするために肛門性感に行く事にしました。もっと頑張って実際にゲイの人にオカマを掘られれば一番いいのだが、ホモっ気が全くないので抵抗が大きく、まずはということでホモじゃない人がお尻を楽しむ御店、池袋の肛門性感に行きました。
 汚い記述が多々あるので、そういうのが嫌いな人はここから先を読まないで下さい。

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2006年1月30日 (月)

本日発売です!!

 単行本『転校生 オレのあそこがあいつのアレで』小学館より1155円で発売です!
 アマゾンも昨日まで「4~6週間後の配送」とあったのですが、「24時間以内の配送」となっておりました。こちらもぜひご利用ください!
IMGP0120
 うちの近くの書店は入荷が多分明日で、現物もまだ届いていなくて、全然様子が分からないので、先日打ち合わせの時に頂戴した書店さん用のポスターを画像をご覧下さい! 本の装丁と同じく井上則人さんに作っていただきました。

2006年1月29日 (日)

昇級審査

 道場で半年に一度の昇級審査がありました。

 去年の秋から新規の参加者が増えて、白帯の人がすごく増えていた。自分は白のすぐ上のオレンジ帯なので、これはうかうかしてられないと思い、次は青帯なのだが、更に上の黄帯までの型も覚えて審査に挑んだ。
 まず体力審査があり、拳立て伏せ、ジャンピングスクワット、腹筋を目標の階級の数をこなさなければならない。青帯は30回で、黄帯は40回だった。拳立て、ジャンピングスクワットは60回までやれた。ところが腹筋が痛恨の37回!

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2006年1月28日 (土)

絶交していた友達と会った その2

 そんな彼とは伊集院光さんの出待ちをしようと、一緒に東京に行くことになった。出発は月曜日の夜で、群馬に入った頃に生で放送が聴けるようにした。
 東京では、昔からの伊集院さんの追っかけでハガキ職人でもあり、ラジオネーム江東区安藤武さんを亀戸で拾った。彼は昔からの麻雀仲間だったのだ。
 安藤さんの話では、ウェブ放送の録音が放送終了後にあるから、大体4時半くらいにならないと出て来ないだろうとの予想であった。赤坂の駐車場に車を止め、TBSに向かった。安藤さんを拾ったのが3時でほどなくTBSに到着した。深夜の東京はすいすい走れた。

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2006年1月27日 (金)

マンガ版『巨大戦闘メカ・ガロハロ』

3_2 2月末発売のアックス48号のマンガ描き終わりました。
 初めてのロボットバイオレンスアクションマンガです。とは言え、これは一昨年に作った自主映画のコミカライズなのです。特撮とも言えないようなせこい特撮場面や自力では映像化できなかった部分を補完する意味合いで描きました。なので、できれば映画版をご覧頂いた上でマンガを読んでいただくと、より楽しんでいただけるような気がします。

 巨大ロボと言っても、ご覧の通りの失笑気味のデザインですね。映画ではダンボールで作りました。
 実際、群集が逃げ惑う場面や建物を破壊する場面など、映像では音声やなんとなく雰囲気で誤魔化していた(とも言えない)ものも、絵なら頑張ればなんとか描ける! とは言え普段なら1枚当たり2時間半から3時間くらいで終わる仕事が、今回は3時間半くらい掛かりました。20枚なら1週間で描くのですが今回は18枚で10日掛かっております。
 発売までまだ1ヶ月もありますが、どうぞお楽しみに!!

2006年1月25日 (水)

絶交していた友達と会った その1

 彼とは、2000年からの付き合いで元はマンガのアシスタントに来てもらっていた。伊集院さんのラジオのリスナー仲間というか、オレが聞き始めた頃に知り合って録音テープを貸してもらい、録音の手間賃も含めて時給を50円高く設定していた。しかしアシスタントとしては優秀ではなく、むしろ不器用で厄介な仕事は全然任せられず、追い込みで話し相手になってもらう事に比重を置いていた。マンガ専門学校に通っていた人たちと数名と一緒に来たのだが、彼以外ほとんど口を聞く人がいなかったのだ。年は10も下で、会った当時は二十歳だった。
 そんな彼とは一緒に東京に行ったり、彼の地元の祭りの見学に行ったりもするような仲になった。

 彼は映画が大好きでDVDをとにかく買い漁っていた。他の用件でお金を使うことをとにかくひどく渋る男であった。
 年も年なので、一緒にいれば食事くらいはおごっていたのだが、彼にとっていつしかそれは当たり前のことになっているようであった。
 一緒に東京に行った際には、オレの車でオレの運転で行ったのであるが、精算の際、通常の対等な立場であれば、高速代とガソリン代で片道1万くらいで、普通に考えるとちょっと多めに出すのがマナーである。彼が精算の際告げた言葉は「じゃあ3千円でいいですか?」だった。年の差を考慮すると7千円くらいはもらいたいところであった。しかし彼はちょうど誕生日を迎えてたところであったので、3千円でよしとした。東京でファミレスに入った際も支払いのとき奢るなんて一言も言ってないのに「ご馳走様」と言った。普段アシスタントをやっている時に奢るのは普通なのであるが、遊びに行った出先まで奢るつもりはないと言ったのだが、その時は奢った。
 また、彼に3千円貸していた時に、一緒に映画を見に行く事になった。ジョンカーペンターの『ゴーストオブマーズ』だった。彼が先に映画館に着いていて、お金を借りていたのでオレの分もチケットを買っておいたというのだ。それはどうもありがとうというところなのだが、高くてもチケットは1800円なので、差額が生じるはずなのだが、チケット以外を渡すそぶりは全くなかった。釈然としなかったが、その場はなんとなく笑えるので追求しないことにした。
 お金が無いから貸して欲しいと何度と無く言われ、わずか千円とか2千円とかそんなものであったが、直接返すことはなく、アシスタント代金から天引きする形となった。しかし、仕上げ作業をパソコンに移行してから彼を雇う機会がなくなってしまった。

 その後彼には、自主映画に出てもらい、製作の顛末もおかしな具合で、更に打ち上げの支払いでもおかしなことになり、絶交に至るのである。しばらくこの話題にお付き合い下さい。

2006年1月24日 (火)

祖母に千円もらう

 昨日は、母が所用で帰宅が遅くなっていた。
 うちは母と、母方の祖母と三人暮らしなのだ。祖母は母方の祖母で、祖父の介護をしながら伯父と同居していた。昨年二月に脳梗塞を起こして入院し、退院してから、うちで一緒に暮らすことになった。伯父が祖父を担当し、うちは祖母を担当するような形となっている。
 脳梗塞を起こしたと言っても寝たきりではなく、ふらふらしながら時々買い物をして来ることもある。体はいくらか不自由だが、気持ちは至って元気で、耳も遠くないので、何を話しかけても元気に返事をしてくれる。祖母が来る前は母と二人暮らしで、大した会話もなくテレビの音だけがする食卓であったのが、明るいものになった。
 祖母は週に二回養護施設のデイサービスに出かけていく。いつも嬉しそうに行って帰ってくる。「老人ホームなんて行くの嫌じゃないんかね?」と聞くと、家では自分は体が満足に動かなくて、オレや母が活発に動くのを惨めな気分で見ているのだが、施設に行くと自分より弱っている人が多くて優越感に浸れると老人らしいのからしくないのかよく分からない答えをした。
 先日『うたばん』を自室のテレビで見て笑っていた。祖母はチャンネルを自分で変える事があまりなく、固定されたチャンネルをずっと見ている。他にも『笑いの金メダル』を見て笑っている事もあった。意味が分かって笑っているのか聞いてみたいのだが、気を悪くすると申し訳ないので聞けないでいる。
 今はホリエモンの報道にすっかり夢中で、見ているといつまでも飽きないと言った。しかし、祖母の中ではホリエモンが、耐震偽装マンションも売っていた事になっていた。
 ある時祖母が、「幸せなのも退屈なものだね」とローマの貴族階級の人のようなことを言った。うちに来た当初は店で使う、箱を折ったりもしていたので、またそういうのをやったらと提案したら、それは嫌だと言った。
 昨日は母が外出して、帰宅が遅くなっていた。自室で仕事をしていたら、ドアを祖母がノックした。ドアを開けると祖母が立っていて、「ご飯がいつになるか分かんねすけ、これで外で食べて来なさい」と千円を握り締めていた。「祖母ちゃんはどうすんね」と聞くと「私はもう食べた」と言った。しかし、まだ食事するには早い時間で、まだお腹が空いてないからいいよと断ったのだが、いいからと言ってお金をくれるのであった。
 また仕事に戻ってしばらくすると母が帰ってきて、食事になった。母によると祖母は一人で台所で立ったまま適当に食べたそうであった。祖母はそうやって勝手に一人でやるのが嫌いではなく、むしろ時々やりたいのではないかと母は言った。母に千円貰った事を話すと笑っていた。

2006年1月23日 (月)

2005年4月11日放送の深夜の馬鹿力

 作画作業中はラジオを聴いています。
 伊集院光さんの月曜JUNK『深夜の馬鹿力』は新潟でネットしてないので、青林工藝舎の担当さんに録音してもらったMDで聞いていて、昨年の3月からの分が溜まってきている。

 昨年4月11日の放送は番組アルバイトの田代32という芸人が、芸人活動を休止して旅に出るということで、そのため番組アルバイトも辞めることになっていて番組から今までの活躍に対するお礼をするという回だった。その内容は、15分間だけ田代32にJUNKをやらせてあげるというものだった。全く無名のお笑い芸人が深夜放送のパーソナリティをたとえ15分でもやらせてもらえるなんて、お金に代えられない凄いことなのだ。番組冒頭でスタジオに呼ばれた田代に伊集院さんは今日これからお前に時間をやるから、別室で時間まで何を話すか考えろと告げた。田代はすごく感激して大喜びで感謝の気持ちを述べ、スタジオを去った。

 しかしこの企画には田代に秘密行われた仕掛けがあった。田代は全く売れてない芸人で、本業は牛乳配達のアルバイトもやっていて、牛乳配達の腕前は相当なものであるそうだが、芸人として肝心のトークの方はそれほどでもないのであった。

 そんな田代にラジオパーソナリティをさせるため、伊集院さんと番組スタッフが田代の周りに面白いハプニングを設定していたのだ。さらに誰の仕掛けによるハプニングが、田代のフリートークで採用されるか賭けの対象になっていた。伊集院さんとスタッフ三人はそのまでの3日間、白ブリーフを洗濯せずに履き通しで、賭けに負けた人が順繰り白ブリーフを履き回さないといけないのであった。

 伊集院さんの企画は、田代の師匠であるコント山口君と竹田君が田代を呼び出し、田代に山口君と竹田君秘蔵のセーラー服をプレゼントするというもの。構成スタッフ渡辺の企画は、田代が待ち合わせをしている場所の近くで怖い人が携帯電話でおかしな話をしているというもの。ディレクター柳沢の企画は、田代の原付に袋が掛かっていてその中にはTシャツとMDが入っていて、MDにはフィリピン女性が中川さんという恋人に当てたメッセージで途中で歌ったり話の肝心なところになるとタガログ語になったりというもの。プロデューサー池田の企画は、田代の自宅に蟹と振り込み通知が送られ、その直後に警察から「カニカニ詐欺の被害はないか」という連絡がはいるというものであった。これらは放送数日前から田代に仕掛けられていた。

 そして田代のJUNKが始まると、田代は緊張しながらも深夜放送のパーソナリティである大役に対する高揚感とでせっせと、セーラー服を師匠からもらった話とおかしなMDを拾った話をし始めた。

 田代の持ち時間が終わると、伊集院さんが賭けに勝った喜びと安堵感で田代そっちのけで話し始めた。田代は困惑した。伊集院さんが企画を説明すると、なんだそうだったのか!と驚いた。田代はこれまでも番組で騙されて山の中で置き去りにされて来たりしていたのだ。

 ネタを明かし終えると伊集院さんのトーンがぐっと真面目なものになった。田代はこれまで番組に随分尽くしてくれたとお礼を言い、また旅に出るのは芸人として面白の花を摘む作業であるからとてもいいことだ、自分と二つしか年が違わないのに、上から言って申し訳ないが、まだまだ面白を流暢に話す事はできないが、今日は頑張って不器用だけど丁寧に伝えることができていた、これから期待しているというような話を始め、田代に対する曲を最後に掛けたいと思いますと言い『トムソーヤの冒険』のエンディング曲が流れ出した。曲に被せて田代の後輩からのメッセージも流れ、このまま番組が終了した。
 聞いていて感激してこっちも泣いてしまった。

 と思ったら、まだ放送時間はあって、伊集院さんが嬉しそうに話し始めた。すっかり感激して泣いた田代に伊集院さんは大喜びしていた。田代が泣くかどうか、伊集院さんは田代の後のアルバイトとなるヒットマン河野と賭けをしていたのだ。田代はどこまで騙すんですかと憤慨していたが、伊集院さんが田代に送った、素晴らしく暖かい言葉には嘘はなかったと思った。

 月曜JUNK『深夜の馬鹿力』は毎週月曜日深夜1時から、関東圏と北海道と福岡、沖縄をネットしてます。史上最高に面白い深夜ラジオですよ!!

2006年1月21日 (土)

映画秘宝ベスト10

2006-01-19 ベスト10を選出させていただきました。自分が選んだ1位の『セルラー』は総合で17位、自分の2位の『マルチュク青春通り』は総合で22位と非常に気まずい状況です。総合の1位の『キングコング』には全然興味が沸かなかったし、2位の『宇宙戦争』はトホホに入れてしまい、次から呼んでもらえなくなりそう……と思ったら総合のトホホでも『宇宙戦争』は2位だった。もしや総合で1位ではないかと思っていた『チーム★アメリカ』が10位と振るわず、好みも予想もさっぱりな結果だった。

 他の人のベスト10を見ると昨年は邦画で面白そうなのがけっこうあった。邦画も劇場で見るように心がけたいものです。
 しかし、『セルラー』は一分の隙もない完璧なサスペンスなので皆さんぜひご覧下さい!!!

2006年1月20日 (金)

ホリエモンがこんなことになるなんて細木数子は占わなかった

 僕は超能力や心霊現象や占いが大好きなので、『TVのチカラ』は元より、特番の『FBI超能力捜査官』やロシアの超能力医療の少女・ヤーナ、『オーラの泉』、『天国からの手紙』などなど欠かさずチェックしている。細木数子の番組もマストで見ている。昔は超能力と言えばスプーンを曲げたり、確かにそれはそれで興味深くはあるけど、さっぱり実用性のないテーマが多かったものだが、最近は犯罪捜査や失踪者を見つけたり、苦しんでいる人の悩みを解消したりなど、極めて実利的で素晴らしいですね。

 それはともかくとして、細木和子の番組の面白さは、ガチンコの人間ドキュメントの部分で、バラエティの約束ではあり得ない不穏な空気がたまらない。思い出に残る過去の名場面をベスト3であげてみよう。

第3位 細木に真っ向勝負!保坂尚輝
 子育てについて、高岡早紀と復縁するように言われた保坂は、その提案を拒否したため、地獄に落ちると宣告される。あまりの不穏な雰囲気に同席していた西城秀樹が保坂の立場も汲んでかばう発言をして男を上げた。

第2位 あまりの怖さに泣いていたレイザーラモンHG
 細木の前でM字開脚をするなどいつもの調子で振舞っていたらこっぴどく怒られ「相手を間違っちゃダメよ」と静かに言う細木は過去一番怖かったかもしれない。後にオールナイトニッポンでサングラスの裏では完全に涙目だったと告白していた。2回目のオファーを断って、完全に嫌われてしまったそうである。

第1位 それでも芸を貫いた柳沢真悟
 鑑定の最中にパトカーや警察無線の芸を始めた事で、細木の怒りが爆発。当時はまだ細木が芸人と絡むことが少なかったため、柳沢はいつもの調子で暴走していたのだが、バラエティの約束が通じない細木は本気で怒り、凍てついた場の中、芸をやっても笑いが取れる空気は一切無いのに引くに引けない柳沢は芸をやり通した。その姿は笑いを通り越して感動的ですらあった。

 最近は芸人も勝手が分かって来たようで、こんな奇跡のような場面があまり見られなく寂しいですね。

2006年1月19日 (木)

ここまでのドラマ

途中で止めたドラマ
『Ns'あおい』『食いタン』『輪舞曲-ロンド-』

早送りして見たドラマ
『西遊記』『白夜行』『小早川伸木の恋』

最後まで休み休み見たドラマ
『夜王~YAOH~』『功名が辻』

最後まで通しで見たドラマ
『神はサイコロを振らない』『けものみち』『時効警察』

 『白夜行』『輪舞曲-ロンド-』は初回2時間って長くて見づらいし、どうも間延びしている感じがするので、止めて欲しい。『白夜行』は主人公の子供時代の回想で初回のほとんどを費やしていた。その子供の描写が、複雑な内容を伝えるために仕方がないところかもしれないが、子供の世界を描いてないところが厳しかった。作家の都合で押し付けられた子供の場面だったので、見ていて苦しく途中で早送りしたのだが、刑事役の武田鉄也や、主人公の母の恋人の渡部篤郎が出てきたところは、普通に再生すると、すごく面白かった。2話を見て面白かったらもう一度初回の飛ばしたところをきちんと見ようと思いました。

 今期は最終的に最後まで通しで見た『神はサイコロを振らない』『けものみち』『時効警察』を見るのかなといったところ。『けものみち』は初回は半身不随の旦那を殺すところから始まり、引き込まれたのだが、『黒革の手帳』も最初は抜群に面白かったのに最後ぐずぐずになってしまっていたので不安。『時効警察』はミステリーの1話完結形式で、このようなドラマは回が進むに従って、ミステリーの仕掛けが次第に貧しくなっていく傾向があるので不安。『神はサイコロを振らない』は連ドラには珍しいSFというかファンタジーで、キャストも実に骨太で、初回を見た限り、なんで?というような設定や展開すらも、はっと驚く伏線となっていそうな期待感すらある。もしかしたら大変な傑作になるかもしれない。

2006年1月18日 (水)

買い物をしました

 2月末発売のアックスの原稿で、18枚です。
 昨日は仕事のノルマを終えた後、夜まで寝ないでいるために、ずっと外出していました。マンガの背景用の写真撮影をして、せっかく街に出たので、こんな機会もあまりないので、まとめて買い物をしました。
 軍手一束、ボールペン、デリーターのマンガ原稿用紙6パック(店頭にあるだけ全部買占め)、USBカードリーダー、三菱のデータ用DVD-R、村八分のCD付きの本、石丸元章さんのDVD付きの本、『アイディアのつくり方』など、買い物というか消費は本来楽しいはずなのに、眠くてゲロ吐きそうだったので全然楽しくなかった。
IMGP0102 ゲーセンとコンビニとビデオ屋と空手道場しかいかないので、街には普段目にすることのない、美女があふれ返っているのに、これまた気持ち悪かったので全然楽しくなかった。
  なんとか9時に寝て昼夜逆転生活を直すことができました。

2006年1月17日 (火)

午後は寝ています

 ネーム中はとにかく眠くて眠くて寝たり起きたりして作業して、そんな生活を続けていたせいで、ここ数日、午前中に寝ようとベッドにはいっても眠るのは午後12時を過ぎてから、などというひどいリズムになってしった。
 原稿作業を始めるに当たり、昨日は夕食時に起きて、だらだらテレビを見ていたらまた寝てしまい、起きると真夜中の12時!!そのまま起き続けることにしました。作業ノルマは午後1時に終わって、ぼちぼち眠いのですが、そのまま写真取材や買い物に出かけて、夜のまっとうな時間まで寝ない。
 原稿作業はラジオが聞けるから楽しいです。
 去年の10月に『転校生』を描き終わってから、まとまった枚数の原稿をやっていなかったので、ラジオの録音がたまっているのをやっと消化できる! 
 本当にだらだらしていたような気がするのだが、10月から何をやっていたのか振り返ってみると、ネームは読みきり1本、連載用先攻分3本、前後編のを2本。2ページマンガ4本。四コマ13本。8ページマンガ1本。自主映画の脚本3本。単行本の絵を数枚。などなどこうして書き上げて見ると、けっこうな勤勉さではないだろうか。お金に結びついているのがあまり無いと言うのが恐ろしいところであります。

2006年1月16日 (月)

ドラクエⅧ

 ドラゴンクエストⅧを休み休みちょっとずつやっています。しかし、現代のテクノロジーを駆使した3Dの画面がどうにも苦手で、酔ってしまう。何年か前にアピタのオモチャコーナーで体験プレイをした『ヘイロー』あまりに面白く、それをやりたいがためにXBOXを買ったところ、『ヘイロー』は完全な一人称視点のアクションゲームで、店でちょっとだけやる分には問題なかったのだが、家で集中して遊んでいるとすぐに3D酔いして、気持ちが悪くて吐きそうになってしまった。30分が限度だったので、途中で止めてしまったままであります。
 ドラクエⅧはまだ一人称視点でないから、そこそこ大丈夫なのですが、それでも2時間もやっていると気持ちが悪くて、途中から、陸の移動で虎で高速移動ができるようになると、ますます3Dの気持ち悪さも加速して困ります。今もやり終えたところで、船酔いのような気分です。
 ただでさえ謎解きが嫌いで、町人なんかに話を聞くのも面倒くさいし、宝箱や樽を一々開けないといけないのもかったるいですな。それに、剣とか魔法とかそんな絵空事はどうにも関心が昔から無く……ここまで来ると本当に向いてないとしか言いようがない。ここ何年もゲームを最後までクリアした記憶がないので、最後まで解きたい気持ちはあるものの、楽しめているかと言えばそうでもないですね。
 素晴らしいCG画面もどうでもいいので、昔ながらのドット絵バージョンも発売してもらえると非常に助かります。

2006年1月15日 (日)

大人計画社長日記

 『大人計画社長日記』という本を読み終わりました。
 大人計画のお芝居は松尾スズキさん演出のものは『ファンキー』以降一昨年くらいまでのものをほどんど見ているはずです。新潟に戻ってからも上京して見ていたのですが、何しろ忘れっぽいので、どの芝居がどんなタイトルだったのかさっぱり思い出せません。
 そんな中でも特に面白かったのは『なついたるねん!アホの坂田 東京放し飼いライブ』という、大人計画ではなく、吉本のアホの坂田さんを主役に据えたお芝居で、大人計画では、最後感動作になるのが多いのですが、それとは雰囲気が違って始めから最後まで笑いで構成されていて、どこまでも腹を抱えて笑った記憶があります。
 他には『マシーン日記』という、4人くらいで上演したお芝居も構成がすばらしく、結末に向かって多々あるエピソードが収束していくカタルシスがたまらなかったです。
 目が悪く、また人物を把握する能力が極めて低いので、本公演など役者さんが大勢出演する芝居は誰が誰なのかよく分からないまま終わってしまうことが多いのです。一緒に行った友達と、あの人は最後こうだったよね、なんて言っても、その人は違う人だよ、なんてこともよくあり、恥ずかしい話です。
 この本でもいろいろな役者さんについてのエピソードが紹介されるのですが、何しろ役者さんのことがよく分からないので、役についての記述で薄らぼんやり分かる程度なので、実に歯がゆいものであります。
 劇団は志を同じくした人が一同に会し、皆でわいわいやるっていうのが、楽しそうで羨ましい。しかし、自分に勤まるかと言えば、まず無理なので、無いものねだりは良くないですね。

2006年1月14日 (土)

近代麻雀杯

IMGP0042 かれこれ半年以上、近くのゲーセンで麻雀格闘倶楽部をほぼ毎日やっています。昨日より近代麻雀杯が始まりました。昨日は1着、ビリ、1着、ビリ、2着と冴えない成績で、今日は1着、2着、2着、2着、2着とこれまた冴えない成績でした。二日のトータル順位は38,IMGP0037359人中21,077位と実に凡庸なものでした。時にはスカッとした結果を出してみたいものですな。

2006年1月13日 (金)

週刊ドラマレビュー ピカドン

★2006冬期ドラマ大予想★
 月9フジ『西遊記』香取真悟が孫悟空、三蔵が深津絵里。
 火9フジ『Ns'あおい』ダメ病院の体制を看護士役の石原さとみが熱意で立て直す。
△火10フジ『アンフェア』刑事ミステリー。篠原涼子が女刑事。
◎水10日本『神はサイコロを振らない』10年前の旅客機が現代にタイムスリップ。
 木9朝日『けものみち』松本清張原作で米倉涼子主演、『黒革の手帳』のパターン。
○木9TBS 『白夜行』東野圭吾原作。残酷な運命のラブストーリー。
 木10TBS 『ガチバカ!』高橋克典が熱血教師。ジャニーズの生徒が多い。
 木10フジ『小早川伸木の恋』医療ドラマ。医者が柄沢寿明ってことは『白い巨塔』か。
△金10TBS 『夜王~YAOH~』マンガ原作のホストドラマ。主演はTOKIOの松岡昌宏。
▲金11朝日『時効警察』時効が成立した事件を勝手に捜査するのが趣味の刑事のドラマ。
 土9日本『食いタン』マンガ原作。大食い探偵が活躍する。
△日8NHK 『功名が辻』戦国時代の土佐が舞台。仲間由紀恵が武家の妻で活躍する。
 日9TBS 『輪舞曲-ロンド-』潜入捜査官の竹野内豊とチェジウが恋をするようだ。

 6年ほど遅れても休まず、週刊でメルマガでドラマの研究発表をしているのですが、今期のドラマ予想号を配信しました。ちょっと前から脚本家の経歴を調べることにしたら、あまりに面倒でそこだけで1時間以上も掛かってしまいました。
 元はと言えば、世の中で最もポピュラリティのある物語文化の担い手であるテレビドラマとは一体どのようなものなのかを知り、自分のマンガに役立てたいとの思いで始めました。以前は連ドラ5~6本全部見ることにしていたのですが、次第に本数も減り、今や最後は2本くらいになってしまっています。当初はどのドラマも初回はとにかく全部見ることにしていたのも、15分見て作りがどうも……という場合は早々に見切りをつけるという体制になりました。
 他にも映画やDVDの感想、近況、告知などあります。興味のおありの方はぜひご登録下さい!! 
http://www.emaga.com/info/dokanpi.html
 ウェブ上でも見る事ができるのですが、改行がないため非常に見づらいです。

2006年1月12日 (木)

『ピンクニップル』

pinknipple 一昨年、描いた全4話の中篇エロマンガです。
 某青年誌で、掲載していただくつもりで描いたのですが、完成してお渡しして何ヶ月か経過した後、掲載時期が未定であるとの連絡を頂戴し、このままでは埒が明かないと思い、少しでも原稿料を回収する目的で自費出版してみました。コミケなどではわずか数冊しか売れず、途方に暮れてしまいました。ところがガロショップ・タコシェに置いてもらった途端けっこうな売れ行きで、なんと年間ミニコミ売り上げ4位!!!在庫大幅減!!本当に助かりました。
 大島渚監督・藤竜也主演の『愛のコリーダ』を下敷きに、ボンクラの若者を主役に据えて、舞台を田舎にして、全体的にせこくしたら……と原型は一切留めなくなってしまうのですが、そんな感じで構成しました。作者としては満足の行く仕上がりで、自信作です。
 中野ブロードウェイ・タコシェと古町・book of daysで発売中。どっちも通販ありますよ!!

タコシェ(中野ブロードウェイ) http://www.tacoche.com/
book of days(古町) http://www.bookofdays-niigata.com/

オレンジ帯

karate 空手行ってきました。
 一昨年の10月から始めて9級のオレンジ帯です。母は「赤帯らかね」と言っていた。マンガのネタになることはもちろんとして、子供の頃から無条件に暴力に対して怯えていたのですが、そういうことがなくなり、それが本当に嬉しいです。また、暴力に怯えつつも強者に対する憧れもあり、格闘技観戦大好きですから、その末席を汚すことができるのも喜びであります。腰痛や肩こりもすっかりなくなりました。とにかくやってみていい事尽くめ。
 今は月末に昇級審査があるので、型の稽古が多いです。ハローの振り付けに較べれば単純なので、覚えるのはそれほど難しくありません。

2006年1月11日 (水)

年賀欠礼

2006web昨年は一月に祖母が亡くなったので、年賀欠礼状を作りました。本日あたり送った皆様のお手元に届くと思うのですが、罰当たりですかね!! 

『死んだ目をした少年』

32005年3月発売の5冊目の単行本です。
アマゾンに画像がないのであげて見ました。
30を過ぎて中学生の気持ちというか、自分が最も嫌々生きていた中学くらいの気持ちとシンクロした時の感覚を逃さないように、マンガに閉じ込めました。その感じを最大限表現できたら、破綻していたり作品としての完成度は低くても構わないくらいの気持ちで描いたのですが、案外すっきり構成できました。

どうも~

 皆さんお元気ですか? マンガ家の古泉智浩です!!
 去年はスピリッツで連載させていただいたのですが、これまでの単行本の売り上げは大したことなくて、今月末ではその連載の単行本が発売になる予定で、このまま手をこまねいていたのでは、今までと状況が変わらない、自分でちょっとでも売り上げを伸ばす努力をしなくてはと、こうしてPR活動を始めることにしたわけであります。そういうわけで、商売っ気たっぷりでお届けします。
 こうして人様に文章をお見せする以上、悪口なんてもってのほか! なるべく敵を作らず、味方を作っていく方向でいきたいと思います。常に低姿勢を心がけたい!
 自分のマンガの宣伝ばかりでもネタがすぐになくなってしまうので、他のブログと同じように面白かった映画の感想や感動した小説の紹介もやっていきます。皆様と感動を分かち合いたい!なんつって。
 それではいつまで続くか分かりませんが、どうぞよろしくお願いいたします!!

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連載・活動など

  • メンズエッグユース
    『盛れ鏡』というギャル男マンガ2ページを連載させていただいております。不細工なギャル男が、鏡の中の盛れてるオレにダメ出しされるという変なマンガです。ダメなギャル男でもがんばれ!
  • 難波ロックライダー
    大阪・難波のライブハウス、ロックライダーのフライヤーに四コママンガ『これがロックだぜ!』を毎月掲載や!読んでや! むっちゃええバンドがぎょうさん出とるライブハウスやで!
  • 決定版!XX
    アイドルヲタの妄想四コママンガを毎月掲載していただいております。一時は5ページマンガにまで昇格したのですが、四コマに戻ってしまいました……5ページ昇格目指して頑張ろう!
  • アックス
    毎号さまざまな内容でちょっとしたマンガを描かせていただいております!
  • パスマガジン
    新潟のファッション・サブカル月刊誌です。『ところでここどこ』という2ページの連載を創刊からやらせていただいており、単行本にもなりました!そしていよいよ10年目に突入しております。
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  • Book of days
     新潟の古町にある輸入雑貨や洋書屋さんです。青林工藝舎のマンガも扱ってくださってます。時折展示や演奏イベントもあります。経営されている帰山さんは私財を投げ打って新潟の文化の発展・向上に貢献されております。ぜひクリスマスや誕生日の贈り物はこのお店で買ってください!!
  • 大内アパート月報
     大内アパートは東京で最後に住んだ下北沢のアパートで西口徒歩1分という立地条件で和室6畳2間キッチン1畳トイレ付き、1階はガレージと書道教室と、騒ぐには格好の物件で、徐々に仲間で占拠して行きました。そんな住人でフリーペーパーを毎月発行して遊んでいたんですよね。アパートは取り壊されて、なくなってしまったのですが、マンガ家のじぇんじぇんが三代目編集長として今も中野で大内アパート月報を半年に一度くらいのペースで発行しています。このサイトはじぇんじぇんが運営していて、僕の大昔のショートマンガも読めますよ。創刊が1994年で、今もこうして存続しているというのは奇跡です。オレも当時は現在と違って仲間とわいわいやるのが好きだったんですね。
  • 青林工藝舎
    隔月漫画誌アックスを出版しています。 『ジンバルロック』を始めたくさん本を作っていただいております。社員のみなさんは自分たちの生活を省みずマンガ出版に命を懸けています。こんなすごい出版社は他にありません。

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