フォト

著作

  • : ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

  • : ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)
    クソ田舎を舞台に駄喧嘩と駄セックスに明け暮れる男の駄冒険マンガです。簡単に言えば空手を習った男が通り魔活動を行ったり変な女とセックスしたりするマンガです。02年から07年くらいまでの生活実感をベースに取材と妄想を練りこんでひねり出しました。大した音も出ない屁みたいな男たちに捧げます。全2巻です。

  • : ピンクニップル

    ピンクニップル
     あんなに憧れたセックスが手に入っても、うっかりしていると砂が指の間からこぼれるようにそのありがたさや存在が失われてしまう。セックスなどという下劣な我欲そのものに一体なぜこんなに心を焦がして夢中になってしまうのか、冷静になるとどうかしているとしか思えないです。だからと言って尊いわけでもなんでもない。オレのこの醜く不潔な性器をその体内に受け入れてくださり、柔らかい肌や可愛らしい乳首をなめさせてくださった、奇跡のように心優しい女の皆さんに感謝とお詫びを込めて描いたマンガです。もっと精いっぱい優しくすればよかった。エロマンガ作品集なので、子供は大人になってから読んでね!

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
    まさかオレが描いたマンガが映画になるなんて! 日本映画のマンガ原作ブームに紛れ込む事に成功した奇跡の映画化です。一流の監督に一流の役者、一流のスタッフに恵まれまったくもったいない事でございます。身に余る光栄です。

  • : ライフ・イズ・デッド

    ライフ・イズ・デッド
    屁みたいな田舎を舞台にしたゾンビマンガです。噛み付き以外に、性感染でゾンビ化するという設定が災いし、とあるメジャー誌ではボツになってしまいこんなマンガは描いてはいけないのだろうかと途方に暮れていたところ漫画アクション編集部でも賛否両論真っ二つだったそうですが、どうにか掲載していただきました。ニートの青年がゾンビになって家族が迷惑するという内容です。ゾンビ研究の大家でいらっしゃる伊東美和さんよりかつてない和ゾンビものであるとご推薦をいただき、またゾンビ好きの人からの評判はいいみたいです。

  • : このマンガを読め! (2007)

    このマンガを読め! (2007)
    その年発売のマンガから特にお勧めのものを紹介する本です。楳図かずお先生と山松ゆうきち先生に挟まれるという光栄極まりない形で長いインタビューを掲載していただいております。

  • : エロ悲しい

    エロ悲しい
    自費で出版した『ピンクニップル』を収録していただいております。石原まこちん先生とエレキコミックの八井さんとの対談やマンガや読み物で充実したエロ悲しい内容です。

  • : これが未来だぜ!

    これが未来だぜ!
     新世紀を迎えて早6年?5年?となっておりますが、果たしてこれが夢見た21世紀なのだろうか。よもや無職の若者の大量発生や少子化、振り込め詐欺やプチ家出が社会問題となっているとは、これでいいのか。とは言え、核戦争後の暴力が支配する荒廃した世界になってなくてよかったと胸をなでおろす次第であり、アトムが生まれる時代を迎えたと思ったらasimoみたいなのしかなかったという思いを込めて描いたゆるいSF&ホラー麻雀マンガのエンターテイメント作品集です。

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
     初の映画化作品でありながら、ほぼ絶版状態というわが身の不徳の致すところとは言えあんまりな状況に青林工藝舎さんがまたも、助け舟を出して下さり、映画が完全に終わる前にどうにか再出版していただきました。版形が小さくなった分、お求めやすくなっております。どうにも誤魔化しきれない愚かさや気の小ささを、素直に適切に把握しておきさえすれば、こんな事にはならずに済んだのに……となる前にぜひともお読みいただければ、こんな本を描いた甲斐があったと言えます。つい自分を大きく見せたいと思ってしまったばかりにケチな犯罪に身をやつす事態に遭遇してしまう、そんなマンガ作品集です。どうあがいてもケチな人生は覆い隠せず、そこは認めて、そこから何ができるのか、現状でのベストを目指すより仕方がないと自戒を込めて言いたいのですが、とにかく生きて行こうではありませんか。そんな気持ちで描いた青春犯罪マンガ作品集です。秋田書店版よりおまけマンガが若干増えております。

  • : 転校生 オレのあそこがあいつのアレで

    転校生 オレのあそこがあいつのアレで
    高校生カップルの性器が入れ替わり女性器を持った男子、男性器を持った女子が珍騒動を繰り広げると言った変態マンガです。初のメジャー作品で、こんな飛び道具的な設定のお陰で連載時には読者アンケートで最高で3位を記録しました。このマンガを描くために池袋の肛門性感でカマを掘られてきた甲斐があったというものです!

  • : チェリーボーイズ

    チェリーボーイズ
    始めて描いた長編マンガです。童貞の青年が三人集まって非合法的な手段で童貞を棄てようと作戦を企てるというお話です。いつも構成には気を使うのですが、自作の中で最も構成がうまくいった作品です。テーマは最低ですが、その中で友情、努力、勝利を描こうと思いました。こんなマンガを描いたせいで童貞だと思われているのが癪に障ります。

  • : 死んだ目をした少年

    死んだ目をした少年
    生きているとしんどいこともあるもので、30をとっくに過ぎて中学生の気持ちというか、自分が最も嫌々生きていた時代である中学くらいの気持ちとシンクロした時の感覚を逃さないように、マンガにしようと思いました。その感じを最大限表現できたら、破綻していたり作品としての完成度は低くても構わないくらいの気持ちで描いたのですが、案外すっきり構成できました。非常にスケールの小さいファイトクラブといった内容です。(2005年3月発売)

  • : ミルフィユ

    ミルフィユ
    20代に描いた恋愛とセックスのマンガ作品集です。30代後半の今、読み返して気恥ずかしいのは、よくも悪くも今よりももっと純粋だった頃の恋愛観が濃縮されているからであります。端的に言えば暗中模索しつつも今よりずっと女性を大切に思っておりました。タイトルは今は辞めてしまった家業のお菓子屋に対して当時抱いていた熱意の表れです。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.23)

    青林工芸舎: アックス (Vol.23)
    『チェリーボーイズ』最終回を記念しての小特集で、杉作J太郎先生と対談をさせていただきました。J太郎先生の童貞話は筋がビシッと通ったラジカルなものでとても面白いですよ。おまけで童貞大百科もついてます。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.14)

    青林工芸舎: アックス (Vol.14)
    ジンバルロックの発刊を記念して特集を組んでいただきました。マンガは短編『真夜中の聖火ランナー』(『青春★金属バット』収録)が掲載となっています。編集のSさんに新潟に来ていただいて、『ジンバルロック』の舞台となった母校やゲーセンなどの写真や、当時は実家の仕事をやっていることなど今読むと恥ずかしいインタビューも掲載されております。

  • 青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)

    青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)
    小特集で取り上げていただきました。ジンバルロックが始まったばかりで、まだ東京に住んでいる時の自宅取材とインタビューが掲載されております。汚い部屋でこたつでマンガを描いている写真や、仲間と作っていたフリーペーパー、大内アパート月報まで載っています。

  • : ジンバルロック

    ジンバルロック
    2000年発売の初めての単行本です。 高校時代を華々しい物語やなにやら叙情的なものとして捕らえたい風潮がありますが、そういうのに水をぶっかけるようなお話です。簡単に言えばしょぼくてせこい内容です。取るに足らない地味な内容でどれだけエンターテイメントを成立させられるかという試みでもありました。どのページも最低何か一つはどんなささいなことでも面白いことを盛り込もうと努めました。こんなマンガなのでどう紹介したらいいものか、簡単に言うと「普通の高校生がぐずぐずするマンガ」などと言ってしまい、全く読む気を殺いでしまいます。売り要素の伝わりづらさがオレのマンガの売れない原因だと思います。

   


  • あわせて読みたい

無料ブログはココログ

三平映画館

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006年2月

2006年2月27日 (月)

石田純一か!!

 先日アピタの食堂で読書していたら食堂の隣のゲーセンでバイトしているX君が来て、休みは彼女と食事に出かけるのが楽しいという。「ファミレスって歳でもないんで」と言うので、ファミレス愛好家のオレとしてはこれは聞き捨てならんと思いあれこれ詳しく話を聞いた。

 すると雑誌で紹介されているレストランなどに行くそうで予算は大体1万!お前は石田純一かと思ったのだが、この前は彼女と温泉に行ったそうで、テーブルの端から端に料理が並び仲居さんがご飯をよそってくれて内湯もあってと、その際は5万掛かったという。石田純一か!!!! オレがその立場だったら、支払いの時やその後笑顔を作れる自信がない。

 20代後半とは言え時給だってせいぜい800円とか900円とかそんなバイトの男がそんな高額な食事や宿泊をしていいのか。その支払いと自分の労働の代価が釣り合うのか。釣りあったとしてもそんな儚い泡沫の楽しみに人生の時間と労力と引き換えに手に入れた貴重なお金を浪費してしまっていいのか。男らしすぎる。5万もあったら、パソコンを組んで全世界と繋がることもできるじゃないか。オレはせいぜい二人で5千円が限界だ。いい歳こいて、こんなケチな考えだから持てないのだな。オレはアピタの食堂で210円飲み放題のコーヒーで何時間も読書をする男。溜め息。

アックス49号発売!

 私のマンガ、近未来ロボットバイオレンスアクションマンガ『巨大戦闘メカ・ガロハロ前編』(18P)が掲載されているアックス49号が発売しております。どこにも書くのを忘れていたのでこの場を使って記すのですが、主人公がヤクでテンパって頭の回りがパチパチしている描写は、尾上龍太郎先生の傑作活劇マンガ『新世界ドラゴン』での表現を参考にアレンジしたものです。

 青林工藝舎のHPから画像を拝借したのですが、衿沢世衣子さんの表紙です。衿沢さんの特集では、幻の作家よしもとよしともさんと衿沢さんが大変貴重な対談をされていて、内容も非常に興味深いものです。

newax207-2 それから、血のインクでマンガを描く男・福満しげゆきさんのバイオレンスアクション活劇『生活』も絶好調!どんどん面白く盛り上がって来てます。細かいコマ割に集団暴行場面が描かれていて、描くのが大変そう! 福満さんは険しい道を選んでしまったものだ。その志の高さたるや頭が下がるばかり。枚数ばっかり稼いでさっぱり面白くないと言われないように頑張ろう。

 他にも読みどころたっぷりです!

2006年2月25日 (土)

歳を取った気がしない

 先日誕生日を迎え37歳になりました。自慢したいわけでも、強がっているわけでもないのでありますが、実際問題、歳を取った実感がありません。

 30歳で東京から実家のある新潟に戻って丸7年で、生え際は引くほど白髪たっぷりになってはいるものの、体力はそれまで高校以来運動を一切して来なかった30歳くらいが最低だとすると今が人生でもピークで、下腹は若干出ているが、まずまずの標準体型で、顔立ちも28歳くらいの人に見られる。若いときに体力がなかったお陰で体力が落ちるという感覚がない。逆に上がっている。2002年くらいで体重も77キロくらいまで上がったのがピークでそれ以降は70キロか71キロあたりで安定している。外見を売りにしていないし、そもそも洒落っ気もないので、本当に威張っているわけじゃないよ。

 本日放送の『めちゃめちゃイケてる』は岡村が熊田曜子とのスキャンダルをメンバーに謝罪して回るという内容だった。『めちゃイケ』はまだ東京に住んでいる98年くらいから継続して見ていて、初めて面白いと思ったのは『持ってけ100万円』という企画で、矢部が現金の入った封筒を路上に放置して5分間そのまま誰も拾わないと中身のお札が倍になるというものだった。それまでナイナイはどっちかというと嫌いだったのだが、その面白味が初めて分かり、オールナイトニッポンも少ししてから聞き始め、それも現在に至る。
 放送で岡村はメンバーを一人一人尋ね、その際、メンバー各々めちゃイケ10年の歴史を振り返る構成であった。そういえばそうだったなーと非常に感慨深いものがあり、岡村もメンバーも歳を取ったなーと思った。しかしこの番組が継続していること自体が時間間隔をゆがませているような気もした。

続きを読む "歳を取った気がしない" »

2006年2月23日 (木)

ブラジリアンキックのコツが分かったぞ!!

 K-1での一押し格闘家はブラジルの極真空手のクラウベフェイトーザです。

 空手を愛好する者としての愛着があるし何より、彼の必殺技であるブラジリアンハイキックが見た目のカッコよさも去ることながら、KOを量産する破壊力も素晴らしく、本当に大好き。
 ミルコクロコップの空気を切り裂くようなハイキックも魅力的だが、最近はすっかり警戒されて避けられるようになってしまっている。
 クラウベのブラジリアンハイキックも同じ上段蹴りだが、見た目が全然違っている。ミルコに代表されるハイキックは言わば、ドアの蝶番のように足を振り回す形式で、大きな円運動で斜め下から繰り出される。それに対してブラジリアンキックは膝をぐっと前に突き出したかと思うと、その先で、膝を中心に脛がくるっと小さく縦に回転して、普通に横からの蹴りへのガード避けて、垂直に近い角度で振り下ろされるのだ。
 膝を前に突き出した状態からは普通は前蹴りが飛んでくるのでお腹や胸を守ればいいのだが、同じ体勢で顔面を攻撃できるのは攻撃の幅がすごく広がる。上段を警戒されたら、そのままお腹を蹴ってやればいいのだ。glaube_feitosa前から一体どういう仕組みでそういう蹴りが出せるのか意味が分からなかった。

続きを読む "ブラジリアンキックのコツが分かったぞ!!" »

2006年2月22日 (水)

男子たるものユンボの一台も操作してみたい!

 以前より工事現場などで見かけるユンボ(バックホウ)には強い関心があり、いつか運転してみたいなーと思っていた。だってロボットみたいじゃん!腕みたいなのがついてるし。

 しかし、そんなマシンを酔狂で操作できるような施設はなく、あったとしても所詮はお遊びなわけなので、やるんだったら軽くバイトさせてもらって、日給がもらえたら本格的っぽくてなお嬉しい。それこそ20代の時などに、そういった建築現場などでのバイトの経験があればいいようなものだが、若いときは一切運動してなくて、体力には全く自信がなかった。31歳でぎっくり腰をやってから、1年半ボディブレードなど、エグザス1年半、空手1年半……今37歳なので計算が全然合わないのだが、とにかく、今が体力のピークだ。去年スロット屋でけっこうな激しさの立ち仕事をしたけど、体力的には対応できた。

 どうやらユンボを操作するには免許は必要ではないようで、講習センターで技能講習を受けると資格が取得できる制度になっているようである。工事現場向けの資格は講習時間も14時間と長く料金も高い(と言っても3万7千円)が、解体向けの資格はたったの3時間で料金も1万3千円とだった。これはとってもそそられるものがありますな!

 解体向けの資格を取得して解体屋でバイトすれば、建物の解体場面も間近で見れるし、作業に慣れたら、ユンボの操縦もさせてもらえるかもしれない。昨年は年末にちょろっと近所のスロット屋でバイトさせていただいて、いろいろな意味ですごくいい経験だった。今年は解体現場で、できれば夏の暑い盛りに汗にまみれて短期のバイトができたらいいな。

 ……なんて思っていたのだが、よくよく受講資格を見ると解体は

●車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習修了者

 とあり、車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習の受講資格は

●大型特殊自動車免許所持者
                          ●不整地運搬車運転技能講習修了者
                          ●普通または大型自動車免許所持者で、3トン未満の車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)特別教育修了者で、且つ運転経験3ヶ月以上の方(事業主証明が必要)

 となっており、どうやったらいいものやら、もうちょっと調べてからでないと分からなくなってしまった。普通免許は持っているのだが「、3トン未満の車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)特別教育修了者で、且つ運転経験3ヶ月以上」というのはちょっと難しい。大型特殊自動車免許を持つのが一番の近道なのかな……。

PC1600bakufo_530_21

2006年2月20日 (月)

こんなマンガを描いてます

4 普段ならパソコンでの仕上げ作業は、30分から長くて50分くらいで1枚終わりなのだが、今回は1時間15分くらい掛かって、本当に嫌んなっちゃう。

 4月末発売のアックスの原稿なのですが、「頑張ったね」って褒めてもらいたいのです!

続きを読む "こんなマンガを描いてます" »

2006年2月18日 (土)

ホイップ2月号

 コアマガジン発行の『ホイップ』2月号に掲載していただいたマンガです。発売期間を過ぎたので編集部のご厚意でブログ掲載します。こんなマンガを隔月で描いているわけなのです。今月末発売号に第2回が載ります。

 タイトルは『僕の好きな子』です。

1枚目

06011

続きを読む "ホイップ2月号" »

2006年2月16日 (木)

佐渡汽船のビルがさびれていた

 マンガの資料用の写真を撮りに佐渡汽船乗り場に行って来ました。

続きを読む "佐渡汽船のビルがさびれていた" »

2006年2月15日 (水)

最近読んで面白かった本

『愛犬家連続殺人事件』志麻永光(角川文庫)
 埼玉で起こった本当の連続殺人事件の本当の共犯者が書いたノンフィクション。主犯の犬販売業者の男は「殺人事件は死体を残すから見つかってしまう。ボディを透明にすれば見つからない」と言って殺した人の死体を解体し、骨は粉になるまで燃やし、肉は細切れにして川に棄てるという方法で何人も殺して来た。それを共犯者である著者の自宅の風呂場でやられてしまうのだからたまらない。著者が主犯の男への恐怖を紛らわすために、人を殺さない普通の人間の顔が見たいと思いテレビを見る、という場面は当事者でないと描けない場面であった。そんな生々しい描写が満載で面白かった! 犬なんて怖くて買えない。現在、自分が犯罪に手を染めずに生きていられて本当にラッキーだと思える。

『ブレードランナーの未来世紀』町山智浩(洋泉社)
 この本で取り上げられている『ロボコップ』『ターミネーター』『未来世紀ブラジル』『ブレードランナー』などは、オレがまさにコッチコチの童貞だった高校~大学時代に夢中になって見た映画ばかりで、上京してからは、週末にこういったSF映画をオールナイト上映している映画館にも行き、それ以降もレンタルやテレビで何度も見たものだ。『ロボコップ』なんて死んだ警官の肉体を機械化して復活させる映画であり、『ブレードランナー』は人造人間、『ターミネーター』はロボット人間。こんな下らないモチーフをきっちり大人の鑑賞に対応する作品に仕上げるアメリカ映画の思想が大好きであった。現在10代20代の人が見たらどう思うのか分からないが、オレはこの本を読むと心に火が点いたような気分になる。

『本業』浅草キッド水道橋博士(ロッキング・オン)
 水道橋博士がタレント本を50冊紹介する本。どの本も2段組4ページできっちり構成されていて読みやすい。この中で読んだ事がある本は『すれっからし』杉田かおる、『リンダリンダ ラバーソウル』大槻ケンヂ、『D.T.』伊集院光・みうらじゅん、『男気卍固め』吉田豪、『流血の魔術、最強の演技』ミスター高橋、『東電OL殺人事件』佐野眞一、『プラトニックセックス』飯島愛などであった。けっこう読んでいた。どれも面白かった。他の本についての文章も読むと熱い気分になり、どれもこれも全部読んでみたくなると同時にやる気が出る。作画作業の休憩で読むと、いても立ってもいられない気分になるのですごくよかった。

2006年2月13日 (月)

お世話になりました

 にいがた映画塾という自主映画の製作や自主映画講座の運営をしている団体に所属しています。そこでお世話になった花岡さんが故郷の長野に帰ることになりました。

続きを読む "お世話になりました" »

2006年2月12日 (日)

窓からの景色

 作画を始めました。窓からの景色を資料で使おうと思って写真を撮ってみました。新潟は豪雪でたいへんでしょうと言われるのだが、うちの近くはそんなことは全然ないことをお分かりいただくために写真をあげてみようと思いました。

続きを読む "窓からの景色" »

2006年2月11日 (土)

映画をまとめて3本見た

 急に時間に余裕ができたので、DVDを2本と映画館で1本、映画を見ました。

続きを読む "映画をまとめて3本見た" »

2006年2月10日 (金)

オレのマンガは大半が不採用作品

 読みきりマンガが不採用となったのですが、よくよく考えてみたらオレのマンガは大半が不採用作品で、そんな不採用作品を拾って下さっているのが青林工藝舎であり、アックスなのであります。いくら感謝してもし尽くせません!

続きを読む "オレのマンガは大半が不採用作品" »

業務連絡、ネームあれこれあります!

 細木数子先生の六星占術によると、オレの運気は今年から大殺界に入り、三年調子が悪いらしい。

続きを読む "業務連絡、ネームあれこれあります!" »

2006年2月 9日 (木)

青帯ゲットだぜ!

 風邪気味だったり、上京していたりで、約10日ぶりに空手に行って来ました。

続きを読む "青帯ゲットだぜ!" »

2006年2月 8日 (水)

週末のスポーツ

 月曜日まで東京に行ってました。

 アメフトは詳しくないのだが、はっとする奇跡のような場面が多々あり、夜中BSでやっているのを時間がある時は見る。
 今年はレギュラーシーズンをちょいちょい見て、プレイオフは1試合とダイジェストを見た。なのでスーパーボールが楽しみだった。スーパーボウルだけは毎年生中継を見る事にしているのだが、今年は上京中で、もちろん録画はしておくものの、やっぱり生で見たいと思い、マンガ家の尾上龍太郎先生のご自宅件仕事場で一緒に観戦させていただいた。

続きを読む "週末のスポーツ" »

2006年2月 6日 (月)

ご来場ありがとうございました!!

 2月4日は中野ブロードウェイ・タコシェで『転校生』発売サイン会を開催させていただきました。多数の皆さんのご来場ありがとうございました! お陰で大盛況で終える事ができました。読者の皆様にお目に掛かる機会は滅多にないので、このような方々に親しんでいただけているのかと思うと感慨深いものがありました。本当にお世辞でもなんでもなく美男美女ばかり!! 
 サインは今までは自分の名前を普通にヘタクソな字で書いたのとのマークを描いただけのぞんざいなものだったのですが、今回から登場人物の顔を描かせていただくことにしました。
 『転校生』の梨佳と茂の練習をして行ったのですが、梨佳をたくさん描いた一方茂はさっぱり人気がなく、3回くらい、しかも「誰でもいい」という場合も含まれていました。他ではクンニ、赤金、犬田、フェラ子などが複数回、カウパー、強美、デスパイダーマンなど一回ずつといった具合でした。赤金と犬田の違いは学ランのボタンを留めてるか外してるかの違いしかないのですけどね。
 またこのような機会があったらぜひまたいらして下さい! 本当にどうもありがとうございました!!

2006年2月 3日 (金)

ラジオ番組ガイド

 仕事中や運転中に聴いているラジオ番組を紹介します。と言っても新潟在住ですからね、地元では本来聴けない番組もあるわけです。ちょっと前まではお笑い芸人の番組なんて本当に貴重極まりなかったのが、今や空前のお笑いブームのお陰で録音したままほったらかしで聴いてない番組もあり、聴ききれないくらいです。

続きを読む "ラジオ番組ガイド" »

近所の書店

IMGP0121 近所の戸田書店の入荷は2冊で、自分で1冊買って来ました。さすがは大手出版社!自分の本がこんなところまで出荷されていることにビビりますが、こんなことにビビっている場合ではないので、よくよく考えたら注文出してもらえるように残りも買ってくればよかった。

IMGP0122

2006年2月 2日 (木)

ネームしてました

 ネームとは、マンガの下描きの下描きのようなもので、絵コンテやラフとも言われているものです。原稿用紙ではなく、レポート用紙などに、鉛筆でコマを割って、セリフと人物をざくざく描いて行きます。作家さんそれぞれでやり方は違うようですが、オレの場合はこれをそのまま下描きの際にトレースして、下描きをやりやすくするためになるべく丁寧に絵を入れる事にしています。

 来月に掲載予定の前後編マンガのネームをやっておりました。前編が21枚で後編が20枚で、今週上京するのに際して、打ち合わせもできたらいいなとフル回転でやってました。ネームは1日1本描けるのですが、それを連続してやっていると熱が出たりアゴの付け根のリンパ腺の辺りが痛くなったりするので、初日に構成をやって二日目に絵を入れて、連続ものは中か1日か2日を開けてやるようにしています。

 しかし今回は期日が迫っているので、初日に41枚の構成、二日目に絵という日程でやってみました。やればできるもので、ほぼ48時間で出来たのですが、特に構成中は眠くて眠くて、エアコン付けたまま長時間のうたた寝をしていたら喉が痛くなりました。絵は一枚10分か15分で描きます。それでもやっぱり枚数が多いので1日がかりでした。
 水曜は空手なのですが、風邪が悪化すると嫌なので休みました。

 これが通るかどうかも分からないので、内容についての説明がさっぱりできません。どうも済みません。

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

連載・活動など

  • メンズエッグユース
    『盛れ鏡』というギャル男マンガ2ページを連載させていただいております。不細工なギャル男が、鏡の中の盛れてるオレにダメ出しされるという変なマンガです。ダメなギャル男でもがんばれ!
  • 難波ロックライダー
    大阪・難波のライブハウス、ロックライダーのフライヤーに四コママンガ『これがロックだぜ!』を毎月掲載や!読んでや! むっちゃええバンドがぎょうさん出とるライブハウスやで!
  • 決定版!XX
    アイドルヲタの妄想四コママンガを毎月掲載していただいております。一時は5ページマンガにまで昇格したのですが、四コマに戻ってしまいました……5ページ昇格目指して頑張ろう!
  • アックス
    毎号さまざまな内容でちょっとしたマンガを描かせていただいております!
  • パスマガジン
    新潟のファッション・サブカル月刊誌です。『ところでここどこ』という2ページの連載を創刊からやらせていただいており、単行本にもなりました!そしていよいよ10年目に突入しております。
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

twitter

  • twitter

おすすめサイト

  • Book of days
     新潟の古町にある輸入雑貨や洋書屋さんです。青林工藝舎のマンガも扱ってくださってます。時折展示や演奏イベントもあります。経営されている帰山さんは私財を投げ打って新潟の文化の発展・向上に貢献されております。ぜひクリスマスや誕生日の贈り物はこのお店で買ってください!!
  • 大内アパート月報
     大内アパートは東京で最後に住んだ下北沢のアパートで西口徒歩1分という立地条件で和室6畳2間キッチン1畳トイレ付き、1階はガレージと書道教室と、騒ぐには格好の物件で、徐々に仲間で占拠して行きました。そんな住人でフリーペーパーを毎月発行して遊んでいたんですよね。アパートは取り壊されて、なくなってしまったのですが、マンガ家のじぇんじぇんが三代目編集長として今も中野で大内アパート月報を半年に一度くらいのペースで発行しています。このサイトはじぇんじぇんが運営していて、僕の大昔のショートマンガも読めますよ。創刊が1994年で、今もこうして存続しているというのは奇跡です。オレも当時は現在と違って仲間とわいわいやるのが好きだったんですね。
  • 青林工藝舎
    隔月漫画誌アックスを出版しています。 『ジンバルロック』を始めたくさん本を作っていただいております。社員のみなさんは自分たちの生活を省みずマンガ出版に命を懸けています。こんなすごい出版社は他にありません。

last.fm

  • last.fm
  • 再生回数