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  • : ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

  • : ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)
    クソ田舎を舞台に駄喧嘩と駄セックスに明け暮れる男の駄冒険マンガです。簡単に言えば空手を習った男が通り魔活動を行ったり変な女とセックスしたりするマンガです。02年から07年くらいまでの生活実感をベースに取材と妄想を練りこんでひねり出しました。大した音も出ない屁みたいな男たちに捧げます。全2巻です。

  • : ピンクニップル

    ピンクニップル
     あんなに憧れたセックスが手に入っても、うっかりしていると砂が指の間からこぼれるようにそのありがたさや存在が失われてしまう。セックスなどという下劣な我欲そのものに一体なぜこんなに心を焦がして夢中になってしまうのか、冷静になるとどうかしているとしか思えないです。だからと言って尊いわけでもなんでもない。オレのこの醜く不潔な性器をその体内に受け入れてくださり、柔らかい肌や可愛らしい乳首をなめさせてくださった、奇跡のように心優しい女の皆さんに感謝とお詫びを込めて描いたマンガです。もっと精いっぱい優しくすればよかった。エロマンガ作品集なので、子供は大人になってから読んでね!

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
    まさかオレが描いたマンガが映画になるなんて! 日本映画のマンガ原作ブームに紛れ込む事に成功した奇跡の映画化です。一流の監督に一流の役者、一流のスタッフに恵まれまったくもったいない事でございます。身に余る光栄です。

  • : ライフ・イズ・デッド

    ライフ・イズ・デッド
    屁みたいな田舎を舞台にしたゾンビマンガです。噛み付き以外に、性感染でゾンビ化するという設定が災いし、とあるメジャー誌ではボツになってしまいこんなマンガは描いてはいけないのだろうかと途方に暮れていたところ漫画アクション編集部でも賛否両論真っ二つだったそうですが、どうにか掲載していただきました。ニートの青年がゾンビになって家族が迷惑するという内容です。ゾンビ研究の大家でいらっしゃる伊東美和さんよりかつてない和ゾンビものであるとご推薦をいただき、またゾンビ好きの人からの評判はいいみたいです。

  • : このマンガを読め! (2007)

    このマンガを読め! (2007)
    その年発売のマンガから特にお勧めのものを紹介する本です。楳図かずお先生と山松ゆうきち先生に挟まれるという光栄極まりない形で長いインタビューを掲載していただいております。

  • : エロ悲しい

    エロ悲しい
    自費で出版した『ピンクニップル』を収録していただいております。石原まこちん先生とエレキコミックの八井さんとの対談やマンガや読み物で充実したエロ悲しい内容です。

  • : これが未来だぜ!

    これが未来だぜ!
     新世紀を迎えて早6年?5年?となっておりますが、果たしてこれが夢見た21世紀なのだろうか。よもや無職の若者の大量発生や少子化、振り込め詐欺やプチ家出が社会問題となっているとは、これでいいのか。とは言え、核戦争後の暴力が支配する荒廃した世界になってなくてよかったと胸をなでおろす次第であり、アトムが生まれる時代を迎えたと思ったらasimoみたいなのしかなかったという思いを込めて描いたゆるいSF&ホラー麻雀マンガのエンターテイメント作品集です。

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
     初の映画化作品でありながら、ほぼ絶版状態というわが身の不徳の致すところとは言えあんまりな状況に青林工藝舎さんがまたも、助け舟を出して下さり、映画が完全に終わる前にどうにか再出版していただきました。版形が小さくなった分、お求めやすくなっております。どうにも誤魔化しきれない愚かさや気の小ささを、素直に適切に把握しておきさえすれば、こんな事にはならずに済んだのに……となる前にぜひともお読みいただければ、こんな本を描いた甲斐があったと言えます。つい自分を大きく見せたいと思ってしまったばかりにケチな犯罪に身をやつす事態に遭遇してしまう、そんなマンガ作品集です。どうあがいてもケチな人生は覆い隠せず、そこは認めて、そこから何ができるのか、現状でのベストを目指すより仕方がないと自戒を込めて言いたいのですが、とにかく生きて行こうではありませんか。そんな気持ちで描いた青春犯罪マンガ作品集です。秋田書店版よりおまけマンガが若干増えております。

  • : 転校生 オレのあそこがあいつのアレで

    転校生 オレのあそこがあいつのアレで
    高校生カップルの性器が入れ替わり女性器を持った男子、男性器を持った女子が珍騒動を繰り広げると言った変態マンガです。初のメジャー作品で、こんな飛び道具的な設定のお陰で連載時には読者アンケートで最高で3位を記録しました。このマンガを描くために池袋の肛門性感でカマを掘られてきた甲斐があったというものです!

  • : チェリーボーイズ

    チェリーボーイズ
    始めて描いた長編マンガです。童貞の青年が三人集まって非合法的な手段で童貞を棄てようと作戦を企てるというお話です。いつも構成には気を使うのですが、自作の中で最も構成がうまくいった作品です。テーマは最低ですが、その中で友情、努力、勝利を描こうと思いました。こんなマンガを描いたせいで童貞だと思われているのが癪に障ります。

  • : 死んだ目をした少年

    死んだ目をした少年
    生きているとしんどいこともあるもので、30をとっくに過ぎて中学生の気持ちというか、自分が最も嫌々生きていた時代である中学くらいの気持ちとシンクロした時の感覚を逃さないように、マンガにしようと思いました。その感じを最大限表現できたら、破綻していたり作品としての完成度は低くても構わないくらいの気持ちで描いたのですが、案外すっきり構成できました。非常にスケールの小さいファイトクラブといった内容です。(2005年3月発売)

  • : ミルフィユ

    ミルフィユ
    20代に描いた恋愛とセックスのマンガ作品集です。30代後半の今、読み返して気恥ずかしいのは、よくも悪くも今よりももっと純粋だった頃の恋愛観が濃縮されているからであります。端的に言えば暗中模索しつつも今よりずっと女性を大切に思っておりました。タイトルは今は辞めてしまった家業のお菓子屋に対して当時抱いていた熱意の表れです。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.23)

    青林工芸舎: アックス (Vol.23)
    『チェリーボーイズ』最終回を記念しての小特集で、杉作J太郎先生と対談をさせていただきました。J太郎先生の童貞話は筋がビシッと通ったラジカルなものでとても面白いですよ。おまけで童貞大百科もついてます。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.14)

    青林工芸舎: アックス (Vol.14)
    ジンバルロックの発刊を記念して特集を組んでいただきました。マンガは短編『真夜中の聖火ランナー』(『青春★金属バット』収録)が掲載となっています。編集のSさんに新潟に来ていただいて、『ジンバルロック』の舞台となった母校やゲーセンなどの写真や、当時は実家の仕事をやっていることなど今読むと恥ずかしいインタビューも掲載されております。

  • 青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)

    青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)
    小特集で取り上げていただきました。ジンバルロックが始まったばかりで、まだ東京に住んでいる時の自宅取材とインタビューが掲載されております。汚い部屋でこたつでマンガを描いている写真や、仲間と作っていたフリーペーパー、大内アパート月報まで載っています。

  • : ジンバルロック

    ジンバルロック
    2000年発売の初めての単行本です。 高校時代を華々しい物語やなにやら叙情的なものとして捕らえたい風潮がありますが、そういうのに水をぶっかけるようなお話です。簡単に言えばしょぼくてせこい内容です。取るに足らない地味な内容でどれだけエンターテイメントを成立させられるかという試みでもありました。どのページも最低何か一つはどんなささいなことでも面白いことを盛り込もうと努めました。こんなマンガなのでどう紹介したらいいものか、簡単に言うと「普通の高校生がぐずぐずするマンガ」などと言ってしまい、全く読む気を殺いでしまいます。売り要素の伝わりづらさがオレのマンガの売れない原因だと思います。

   


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三平映画館

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2007年12月

2007年12月31日 (月)

2007年は遊びすぎた

 長編のネームを8ヶ月掛けてやって、それができたらとてもすっきりして気が済んでしまい、後はこまごまとした締め切りに対応するのを言い訳にすっかり怠けてしまいました。少ない枚数でもどれもやりがいと意味のある大切な仕事なのでおろそかにできません。

 夏は自主映画も作って遊んでたし、3月と12月にフィーバーズでライブできた。地元テレビにちょいちょい出させていただけて、映画のイベントは『転校生~さよならああなた』と『ゾンビーノ』やらせていただきました。山形の佐藤監督に竹夫の映画を作っていただいて、あまりの出来のよさにブッ魂消た。無理だからとか面倒だからと自分で制限を設けてその中で作るのが自主映画だと思っていたけど、それが怠け者の言い訳である事が分かった。オレもいつか精一杯の力を注いで作品を作ってみたいです。

 去年が異常に単行本を出してもらい、4冊も!そのため一冊一冊を大切にしなかった。なので、今年は『ライフ・イズ・デッド』だけでいいやと思っておりました。来年は4月にエロマンガ集を出していただく予定があります。振り返ると大変楽しい一年でした。長編しなかったので所得は激減です。来年は心を入れ替えて目一杯原稿を描いてラジオのデータやMDを消化したいです。ラジオ!この秋はオールナイトニッポンもジャンクも改編がなかった。前代未聞じゃないでしょうか。

 11月に祖母が骨折して加圧トレーニングでリハビリを施そうと思っていろいろ調べたが、そのまま疎かにしてしまった。見舞いにもさっぱり行っていない。他にも不義理を働いているはずだが不義理すぎて思い出せない。

 とにかく来年は頑張る。年末までには長編を終わらせてまた忘年会でアイドルを見たいし、できればちょっとした自主映画も作りたい。

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2007年12月29日 (土)

ヤンマガの星

 今週は講談社のマンガの忘年会にお邪魔しました。南明奈ちゃんや、ミスマガジンが抽選会をして写真をアホほど録りまくって、そんなイベントがあるお陰か、食べ物が小学館よりずっとたくさん残っていて今回はたっぷり飲み食いしました。武富健治先生が一眼レフデジタルのカメラ、交換レンズ付きを抽選で当てていらっしゃり、乗っている男は違うと思いました。去年はスピリッツで石原まこちん先生が金塊をゲットしてましたもんね。オレはミニカーセットが当たった事があります。

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アッキーナ、かわいかった!

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ミスマガジン、なんというエロ衣装。

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マフラーが邪魔だ!

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2007年12月26日 (水)

また帝国ホテル

また帝国ホテル
今回は講談社の忘年会です。お腹いっぱいにならないようにDSで時間を潰すのだ。講談社ではネームを見ていただいてボツになったという仕事しかしてません。せっかく呼んでいただいたのでのこのこやって来てしまいました。なんと言ってもアイドル見れますからね。来年は心を入れ替えて目一杯仕事したいです。

2007年12月24日 (月)

映画秘宝オールタイムベストテン

 発売中の映画秘宝2月号の「オールタイムベストテン」という特集にアンケートで参加させていただきました。『ロボコップ』をどうにかベストテンに入れたかったのですが、惜しくも11位でした。結局2位の『ブレードランナー』しか総合とは被らなくて残念でしたが、そこは確かに残念でしたが、命がけで10本を選びましたので、何か面白い映画見たいなと思っていらっしゃる人がいたら、是非とも御覧戴きたいです。ただし、『ツインピークス ローラパーマー最後の7日間』はテレビ版を見た上じゃないと、あんまり面白くないです。オレも劇場公開時にテレビ版をスルーしたまま見たら全く面白くなかったです。テレビ版を苦行のように全部見てから見たら、滅茶苦茶よかったです。リンチはこっちか『ワイルドアットハート』か迷ったのですが、こっちの方がよりリンチ的だと思って選びました。

 『ロボコップ』はジャンクハンター吉田さんと藤木TDCさんも1位に推していらして、共通の魂を感じました。意外だったのは全体のベスト30に『未来世紀ブラジル』や『スターシップトゥルーパーズ』が入っていなかったことでした。この中でオレが見てないのは『まぼろしの市街戦』と『大脱走』なので早急に見たいと思いました。

 ベスト10を選ぶに当たって、相当数記憶があやふやな映画を見返しました。以前は絶対に重要な欠くべからざる作品だと思っていたのが案外そうでもないのがけっこうありました。『未来世紀ブラジル』は主役が公務員な事にイライラして好きじゃなくなりました。『ホテルニューハンプシャー』『ドラッグストアカウボーイ』などけれんみが気になって評価が下がりました。

 解説が300字なのですが、とてもじゃないけど語り切れずこの10倍くらい書きたかったです。ところが、さらっと10本選びましたみたいな解説の人がたくさんいて、なんだかなーと思いました。それでも、この記事はご飯何杯でもいけるというか、何時間見ていても見飽きないです。いよいよ来月号は2007年ベストテンで、そっちも参加させていただいてます!

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2007年12月22日 (土)

『ザ・漫画家バンド大戦』終わりました

 三本美治さん主催の、アックスで主にマンガを描いているマンガ家でバンドをやっている人たちでのバンドイベントに出させていただきました。オレはフィーバーズというバンドでの演奏と紙芝居をやりました。見に来てくださった皆さん、どうもありがとうございました!

 吉祥寺のスターパインズカフェという会場で、カフェなんて言うからてっきり喫茶店みたいなところのちょっとしたステージがある施設かと思っていたら、名前の上にマンダラ5とあって、あの有名なマンダラのチェーン店でした。モニターがあって、リハーサルがあって、こんなの何年ぶりだろうと思いました。PAがあったりなかったり、あっても演奏の直前にちょっと音を確認するようなイベントばっかりだったのですっかり嬉しくなりました。でも借りるの相当掛かりそうで、果たして赤字にならなかったのか心配です。

 演奏はいつもの通りで、非常に迷惑な感じでうるさく騒いでオレはとてもすっきりしました。いつもの通りいくらかメタメタなところがあって、ギターの小沢くんの、ストラップの引っ掛ける金具が抜けたのとオレのチューニングがおかしくなったくらいで、MCは下らないことをあれこれ言えてよかったです。

 それより問題は紙芝居でした。

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2007年12月21日 (金)

ちばてつや先生

 小学館の忘年会で、ちばてつや先生にサインをいただこうと、『あしたのジョー』8巻を持って行きました。忘年会ではサインをねだったりしないようにと、アナウンスがしきりになされていたのですが、多分そんなに嫌じゃないはずという読みでこっそりおねだりする作戦でした。

 去年もちば先生にサインを頂戴しようと同じ本を持って行っていました。あ、ちば先生だ!と横顔をお見かけして「ちば先生、済みません」と声を掛けて、こちらを振り向いたら全く別の人で物凄く焦りました。どうやら去年は、ちば先生いらしていなかったようでした。

 今年は慎重にちば先生を探しました。いた!と思って声を掛けようとしたのですが、去年そんな間違いがあったものだから、躊躇してしまいました。すると、ちば先生がちば先生とそっくりな人と向かい合って会話されてました。多分、どっちかが去年間違った人で、どっちかが本人なのは間違いありません。ここで声を掛ければ、なに?って言ってくれる人が本人だと思うのですが、そんなの失礼ですもんね、会話が終わってちょっと小柄な方がより、本物っぽかったので声を掛けてみました。

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2007年12月18日 (火)

小学館の忘年会


 今年は一本も仕事してないのですが図々しくも小学館の忘年会で帝国ホテルにお邪魔しました。早く着きすぎて腹が減ったのでファーストキッチンのチキンレタスサンドをロビーでもそもそと食べてました。時折貧乏くさいマンガ家の先生かアシスタントさんが通りかかるので心強いです。

 例年、時間通りに行かなくて結局豪華な料理は食べられずじまいで、そんな事を想定してチキンレタスサンドを食べていたのですが、早めに行ったお陰でけっこうな料理にありつけて、しかしお腹が全然空いていなくて、大失敗でした。

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ザ・漫画家バンド大戦

 マンガ家の三本美治さんに漫画家バンド大戦というイベントにお誘いいただきました。こう見えてもオレは、何度も言っている気がしますが、10年以上のバンド暦がありますからね、毎年1回くらいしかライブがないですが、今年は3回もあります。というのも、3月に渋谷でやりましたし、漫画家バンド大戦の前日にも同じ面子で日程を組んでいただいて出してもらえる事になったからです。お陰で毎年再開するたびに指が痛いところから始めるんですが、今年は痛くならなかったです。

2007年12月19日(水)夜9時開場 9時半開演
開場:阿佐ヶ谷北口2分 我無双
電話03-3223-4041
出演 ザ★フィーバーズ(オレのバンドです)
    漏電銀座(逆柱いみりさんのバンド)
    プッチ余剰人員(三本美治さん、花くまゆうさくさんのバンド)

 でも、このお店はあんまり大きな音が出せないそうなので、じっくりと聞かせる曲を演奏したいと思います。なんつってそんなのできないんで、どうにかうまいことできるように頑張ります!

 そしていよいよ、翌日はザ・漫画家バンド大戦です。

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2007年12月17日 (月)

近所の交番がなくなった

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 うちの店の並びにある交番が移転のためなくなってしまいました。看板は外され、中はがらんどう、掲示板もからっぽになってしまいました。こうして街のさびれ具合が露骨になっていくんですね。犯罪多発エリアにならないで欲しいです。

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 こんな物悲しい張り紙が……。

2007年12月15日 (土)

マンガ家はお薦めしません

 新潟はマンガ家の輩出が異常に多く、みんな東京に行ってしまうので在住は極めて少ないですが、市をあげて新潟マンガ大賞を設けて、マンガ家の育成に努めています。実行委員の会長である土田さんには、マンガの背景でパチンコ屋や歯医者などなど取材先を紹介していただき、オレのマンガなんかも読んでいただいて、多大なる恩を賜っております。

 それで、新潟マンガ大賞では、新潟県出身のマンガ家さんに毎年応援イラストを募って、展示したり冊子に掲載したりしています。高橋留美子先生や小林まこと先生などそうそうたる面子です。オレなんかもそんな末席を汚させていただいて、非常に恐縮至極なのですが、例年どうにも釈然としない思いがあるのであります。

 それは、マンガ家になろうと言う若い人をあんまり応援する気持ちがないからです。そこで、去年なんてゾンビのマンガ描いていたのをいい事にゾンビの絵を描きました。応援でもなんでもないです。他の先生が余白に「頑張ってね★」なんて描いてるところに「ゾンビだぞー」って描きました。KY極まりないです。Kが「空気」、Yが「読めない」じゃないですか。「空気読める」はなんて略すんですかね。そもそも用語として必要ないんでしょうか。

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2007年12月13日 (木)

銀杏BOYZ のライブ

銀杏BOYZ<br />
 のライブ
 新潟フェイズで銀杏BOYZのライブでした。新曲『光』は『ボーイズ・オン・ザ・ラン』好評連載中の花沢健吾先生のイラストポスターで、それがズラリと並んでいてせっかくなので記念撮影しました。男の孤独と侘しさとロマンチシズムを見事に表現した素晴らしいイラストです。
 2年半前のライブは鬼気迫るものがあってちょっとおっかなかったし、この人たちは明日死んでしまうんじゃないかとハラハラしたものですが、今回は以前より肩の力が抜けたような演奏や音楽の良さが伝わる感じの素晴らしいライブでした。オレはヲタ芸を打ちたい気持ちをずっと堪えてフニフニ踊ってました。『光』や『ナイトライダー』の時、なぜかお客さんがみんなぴたりと体を止めて聞き入っていましたが、オレはじっとしていられない性格なので踊ってました。ここは空気を読んでダサい踊りを止めるべきだったんでしょうか。後ろの女のお客さんに「この人踊ってるよ」とバカにされました。本当にやりたかったのはヲタ芸なのでそのくらいで済んで良かったです。峯田さんのMCもお客さんとの歌での掛け合いもあって楽しかったです。オレの大好きな『SEXTEEN』の演奏がなかったことだけが残念でした。
 それこそ10年以上前かもしれないですが、ロックのライブでダイブと言えばステージからお客さんの塊に飛び込むのが一般的でしたが、今は後ろのお客さんが前にかたまっているお客さんの上によじ登りステージに向かって転がっていって、ステージの前のスペースから脇にはけていくという方式になっていました。オレはお客さんの上に上がったら絶対に落とされると思うし、上の人に顔を踏まれるのも嫌なのでそんな事できません。オレの上に人が転がって来たら引き摺り下ろしてやりたいです。人並みにぐちゃぐちゃになるのも気持ち悪いし、峯田さんの唾が掛かるのも嫌なので前の方には行かないです。

みんな舛添要一さんに厳しすぎ

 宙に浮いた年金が3月までに名寄せできないと発表した舛添要一さんへの風当たりがきつくて気の毒で仕方がない。最後の一人まで完全にやるなんて言ってしまったものだから、そこを突かれるといい訳できないところだけど、そうは言っても元は舛添さんのせいじゃないし、精一杯頑張っているじゃないですか。もし、厚生労働大臣が舛添えさんじゃなかったら、今よりもっと名寄せができていなかっただろうし、フェブリノゲンの薬害事件で厚生労働省は控訴をしただろうし、時効になっていない年金着服の市役所職員は刑事告発されなかっただろうし、数々の不正が明るみにならなかったかもしれないし、なっても何もしなかったかもしれないと思います。ぞっとするじゃないですか。これまでの大臣はみんな何にもして来なかったんだから、それを舛添さんをバッシングしている人たちに考えて欲しいです。舛添さんは目立つし分かりやすいから叩きやすいじゃないですか。舛添さんを叩くんだったら、これまでの大臣をもっと叩かないとバランスが悪いです。

 年金はこれから受給される人やいま受給されている人たちは大変重要な問題ですが、今40歳くらいから後の人は諦めた方がいいんじゃないでしょうか。オレは大学卒業してからずっと払ってますよ。でも、もう半分くらいの人しか収めてないそうじゃないですか。自分で貯金した方が得っていうんじゃどうしようもないですよ。これから先オレも払うだけ損なんだったらどうしようもないです。今はゆとりがあるから社会貢献のつもりで払ってますが、余裕がなくなったら絶対払いたくないです。年金制度が終わった方が税金の無駄遣いも減って公務員も減らせていいと思います。

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2007年12月11日 (火)

今週は仕事、やれんのか!

 先日はよるのひるねイベント調度いい具合に満員にお集まりいただき誠にありがとうございました! オレは今年作った自主映画を上映させていただこうかと思っていたのですが、そんなのよりもっと見ていただくべきな山形の佐藤広一監督の『透視せよ!タケオ』を御覧いただきました。山形、新潟、東京と上映に立ち会って来ましたが、一番作者が意図して受けたい場面で笑っていただけていたような気がしました。新潟はオレが山形弁を話す場面が一番受けていて、笑うところじゃないので困りました。

 花くまさんのバンド活動ドキュメンタリーはアニメのオープニング付の力作で、河合克夫さんのイベント映像は有名マンガ家の思わぬ側面を見られ、余剰人員のライブでは大変真剣な取り組みように本当にビックリしました。オレのバンド活動なんて本当に申し訳なくなるばかりです。

 よるのひるねの門田さんと終わってからお話していたところ、また今度オレの自主映画や『透視せよ!タケオ』を一緒に上映するイベントをやらせていただけるかもしれません。そしたら、またその機会でぜひともお願いいたしますね!

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2007年12月 9日 (日)

余剰人員のリハ

余剰人員のリハ
今日はこれから阿佐ヶ谷夜の昼寝でイベントです。花くまゆうさくさんと三本美治さんの余剰人員の生ライブあります。オレはライブや自主映画の上映をします!近くに住んでる暇な人来てね!

2007年12月 5日 (水)

音楽は素晴らしい

 先日の日曜日ご飯を食べながら『バンキシャ』を見ていたら、パッパラー河合さんが北朝鮮に行って女子高生にロックを教えるというのをやっていた。その場で見た限りなので、勘違いやうろ覚えの部分があると思います。もし見た人で間違いや補足すべき点に気がついたら、教えてくださいね。

 北朝鮮のバンドの女の子はそれまで『アリラン』の歌をすごく大人しく、ギターやベースは座ってとても丁寧に恐る恐る演奏してた。ギターは弦が3本しかなかった。そんな健気な姿に、オレはもうこの時点でうるっと来たわけです。

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2007年12月 4日 (火)

ktkr

ktkr
 オレのライフワークと言っても過言ではない、年末を締めくくる苦しくも楽しい映画秘宝ベストテンアンケートを今年もいただきました!

 そうは言ってもまだまだ前半に見逃した作品をレンタルで大急ぎでチェックしないといけないので、これまた大変なんですよ。嬉しい悲鳴ですけどね。次の次の1月21日発売号なので絶対見てね! その前の今月の発売号でもオールタイムベストテンでアンケート掲載させていただいております。こっちも大変でしたが、完全に胸を張ってワイシャツのボタンを巨乳で弾け飛ばせるほど絶対お薦めできる現時点での最高の10本を選ばせていただきました。

 そこで本日はまだまだ変わって行くんですけど、今年の現時点でのベストテンを発表しようと思います!

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2007年12月 3日 (月)

クリスマスケーキはいかがですか

 うちはお菓子屋です。今年はさっぱりマンガを描かなかったのでせめてもの罪滅ぼしでクリスマスケーキのチラシを作りました。オレのセンスなんてたかが知れたもので、ちゃちなデザインで大したチラシじゃないんですけどね。それでも他所に発注すると大変なコストになるので、店としてもこれで我慢してもらうより仕方がないのです。亀田近辺にお住まいの皆様、今年は古泉でクリスマスケーキなんてのもいかがでしょう。団体でご注文いただけるとちょっと割引もありますよ。

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 オレが言うのも胡散臭い話に聞こえるかもしれないんですけど、うちのケーキはけっこうおいしいんですよ。生クリームは甘さ控え目で飽きない味で、ふわふわです。甘党じゃない人でもおいしくお召し上がりいただけると思います。

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連載・活動など

  • メンズエッグユース
    『盛れ鏡』というギャル男マンガ2ページを連載させていただいております。不細工なギャル男が、鏡の中の盛れてるオレにダメ出しされるという変なマンガです。ダメなギャル男でもがんばれ!
  • 難波ロックライダー
    大阪・難波のライブハウス、ロックライダーのフライヤーに四コママンガ『これがロックだぜ!』を毎月掲載や!読んでや! むっちゃええバンドがぎょうさん出とるライブハウスやで!
  • 決定版!XX
    アイドルヲタの妄想四コママンガを毎月掲載していただいております。一時は5ページマンガにまで昇格したのですが、四コマに戻ってしまいました……5ページ昇格目指して頑張ろう!
  • アックス
    毎号さまざまな内容でちょっとしたマンガを描かせていただいております!
  • パスマガジン
    新潟のファッション・サブカル月刊誌です。『ところでここどこ』という2ページの連載を創刊からやらせていただいており、単行本にもなりました!そしていよいよ10年目に突入しております。
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おすすめサイト

  • Book of days
     新潟の古町にある輸入雑貨や洋書屋さんです。青林工藝舎のマンガも扱ってくださってます。時折展示や演奏イベントもあります。経営されている帰山さんは私財を投げ打って新潟の文化の発展・向上に貢献されております。ぜひクリスマスや誕生日の贈り物はこのお店で買ってください!!
  • 大内アパート月報
     大内アパートは東京で最後に住んだ下北沢のアパートで西口徒歩1分という立地条件で和室6畳2間キッチン1畳トイレ付き、1階はガレージと書道教室と、騒ぐには格好の物件で、徐々に仲間で占拠して行きました。そんな住人でフリーペーパーを毎月発行して遊んでいたんですよね。アパートは取り壊されて、なくなってしまったのですが、マンガ家のじぇんじぇんが三代目編集長として今も中野で大内アパート月報を半年に一度くらいのペースで発行しています。このサイトはじぇんじぇんが運営していて、僕の大昔のショートマンガも読めますよ。創刊が1994年で、今もこうして存続しているというのは奇跡です。オレも当時は現在と違って仲間とわいわいやるのが好きだったんですね。
  • 青林工藝舎
    隔月漫画誌アックスを出版しています。 『ジンバルロック』を始めたくさん本を作っていただいております。社員のみなさんは自分たちの生活を省みずマンガ出版に命を懸けています。こんなすごい出版社は他にありません。

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