フォト

著作

  • : ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

  • : ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)
    クソ田舎を舞台に駄喧嘩と駄セックスに明け暮れる男の駄冒険マンガです。簡単に言えば空手を習った男が通り魔活動を行ったり変な女とセックスしたりするマンガです。02年から07年くらいまでの生活実感をベースに取材と妄想を練りこんでひねり出しました。大した音も出ない屁みたいな男たちに捧げます。全2巻です。

  • : ピンクニップル

    ピンクニップル
     あんなに憧れたセックスが手に入っても、うっかりしていると砂が指の間からこぼれるようにそのありがたさや存在が失われてしまう。セックスなどという下劣な我欲そのものに一体なぜこんなに心を焦がして夢中になってしまうのか、冷静になるとどうかしているとしか思えないです。だからと言って尊いわけでもなんでもない。オレのこの醜く不潔な性器をその体内に受け入れてくださり、柔らかい肌や可愛らしい乳首をなめさせてくださった、奇跡のように心優しい女の皆さんに感謝とお詫びを込めて描いたマンガです。もっと精いっぱい優しくすればよかった。エロマンガ作品集なので、子供は大人になってから読んでね!

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
    まさかオレが描いたマンガが映画になるなんて! 日本映画のマンガ原作ブームに紛れ込む事に成功した奇跡の映画化です。一流の監督に一流の役者、一流のスタッフに恵まれまったくもったいない事でございます。身に余る光栄です。

  • : ライフ・イズ・デッド

    ライフ・イズ・デッド
    屁みたいな田舎を舞台にしたゾンビマンガです。噛み付き以外に、性感染でゾンビ化するという設定が災いし、とあるメジャー誌ではボツになってしまいこんなマンガは描いてはいけないのだろうかと途方に暮れていたところ漫画アクション編集部でも賛否両論真っ二つだったそうですが、どうにか掲載していただきました。ニートの青年がゾンビになって家族が迷惑するという内容です。ゾンビ研究の大家でいらっしゃる伊東美和さんよりかつてない和ゾンビものであるとご推薦をいただき、またゾンビ好きの人からの評判はいいみたいです。

  • : このマンガを読め! (2007)

    このマンガを読め! (2007)
    その年発売のマンガから特にお勧めのものを紹介する本です。楳図かずお先生と山松ゆうきち先生に挟まれるという光栄極まりない形で長いインタビューを掲載していただいております。

  • : エロ悲しい

    エロ悲しい
    自費で出版した『ピンクニップル』を収録していただいております。石原まこちん先生とエレキコミックの八井さんとの対談やマンガや読み物で充実したエロ悲しい内容です。

  • : これが未来だぜ!

    これが未来だぜ!
     新世紀を迎えて早6年?5年?となっておりますが、果たしてこれが夢見た21世紀なのだろうか。よもや無職の若者の大量発生や少子化、振り込め詐欺やプチ家出が社会問題となっているとは、これでいいのか。とは言え、核戦争後の暴力が支配する荒廃した世界になってなくてよかったと胸をなでおろす次第であり、アトムが生まれる時代を迎えたと思ったらasimoみたいなのしかなかったという思いを込めて描いたゆるいSF&ホラー麻雀マンガのエンターテイメント作品集です。

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
     初の映画化作品でありながら、ほぼ絶版状態というわが身の不徳の致すところとは言えあんまりな状況に青林工藝舎さんがまたも、助け舟を出して下さり、映画が完全に終わる前にどうにか再出版していただきました。版形が小さくなった分、お求めやすくなっております。どうにも誤魔化しきれない愚かさや気の小ささを、素直に適切に把握しておきさえすれば、こんな事にはならずに済んだのに……となる前にぜひともお読みいただければ、こんな本を描いた甲斐があったと言えます。つい自分を大きく見せたいと思ってしまったばかりにケチな犯罪に身をやつす事態に遭遇してしまう、そんなマンガ作品集です。どうあがいてもケチな人生は覆い隠せず、そこは認めて、そこから何ができるのか、現状でのベストを目指すより仕方がないと自戒を込めて言いたいのですが、とにかく生きて行こうではありませんか。そんな気持ちで描いた青春犯罪マンガ作品集です。秋田書店版よりおまけマンガが若干増えております。

  • : 転校生 オレのあそこがあいつのアレで

    転校生 オレのあそこがあいつのアレで
    高校生カップルの性器が入れ替わり女性器を持った男子、男性器を持った女子が珍騒動を繰り広げると言った変態マンガです。初のメジャー作品で、こんな飛び道具的な設定のお陰で連載時には読者アンケートで最高で3位を記録しました。このマンガを描くために池袋の肛門性感でカマを掘られてきた甲斐があったというものです!

  • : チェリーボーイズ

    チェリーボーイズ
    始めて描いた長編マンガです。童貞の青年が三人集まって非合法的な手段で童貞を棄てようと作戦を企てるというお話です。いつも構成には気を使うのですが、自作の中で最も構成がうまくいった作品です。テーマは最低ですが、その中で友情、努力、勝利を描こうと思いました。こんなマンガを描いたせいで童貞だと思われているのが癪に障ります。

  • : 死んだ目をした少年

    死んだ目をした少年
    生きているとしんどいこともあるもので、30をとっくに過ぎて中学生の気持ちというか、自分が最も嫌々生きていた時代である中学くらいの気持ちとシンクロした時の感覚を逃さないように、マンガにしようと思いました。その感じを最大限表現できたら、破綻していたり作品としての完成度は低くても構わないくらいの気持ちで描いたのですが、案外すっきり構成できました。非常にスケールの小さいファイトクラブといった内容です。(2005年3月発売)

  • : ミルフィユ

    ミルフィユ
    20代に描いた恋愛とセックスのマンガ作品集です。30代後半の今、読み返して気恥ずかしいのは、よくも悪くも今よりももっと純粋だった頃の恋愛観が濃縮されているからであります。端的に言えば暗中模索しつつも今よりずっと女性を大切に思っておりました。タイトルは今は辞めてしまった家業のお菓子屋に対して当時抱いていた熱意の表れです。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.23)

    青林工芸舎: アックス (Vol.23)
    『チェリーボーイズ』最終回を記念しての小特集で、杉作J太郎先生と対談をさせていただきました。J太郎先生の童貞話は筋がビシッと通ったラジカルなものでとても面白いですよ。おまけで童貞大百科もついてます。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.14)

    青林工芸舎: アックス (Vol.14)
    ジンバルロックの発刊を記念して特集を組んでいただきました。マンガは短編『真夜中の聖火ランナー』(『青春★金属バット』収録)が掲載となっています。編集のSさんに新潟に来ていただいて、『ジンバルロック』の舞台となった母校やゲーセンなどの写真や、当時は実家の仕事をやっていることなど今読むと恥ずかしいインタビューも掲載されております。

  • 青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)

    青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)
    小特集で取り上げていただきました。ジンバルロックが始まったばかりで、まだ東京に住んでいる時の自宅取材とインタビューが掲載されております。汚い部屋でこたつでマンガを描いている写真や、仲間と作っていたフリーペーパー、大内アパート月報まで載っています。

  • : ジンバルロック

    ジンバルロック
    2000年発売の初めての単行本です。 高校時代を華々しい物語やなにやら叙情的なものとして捕らえたい風潮がありますが、そういうのに水をぶっかけるようなお話です。簡単に言えばしょぼくてせこい内容です。取るに足らない地味な内容でどれだけエンターテイメントを成立させられるかという試みでもありました。どのページも最低何か一つはどんなささいなことでも面白いことを盛り込もうと努めました。こんなマンガなのでどう紹介したらいいものか、簡単に言うと「普通の高校生がぐずぐずするマンガ」などと言ってしまい、全く読む気を殺いでしまいます。売り要素の伝わりづらさがオレのマンガの売れない原因だと思います。

   


  • あわせて読みたい

無料ブログはココログ

三平映画館

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月28日 (日)

近況の続き

 サイゼリヤのエスカルゴとフォッカチオを改めて食べてみたところ、構えていたせいか初回ほどの感激はなかったです。なんだか興奮して失礼しました。

 先日簡単に宣伝した『週刊大衆シャイ!』はよみどころたっぷりでとても面白いです。『夏休みこんなHしちゃいました』という袋とじ企画は、女子大生の体験レポートつきヌードと言う、かつての『投稿写真』の『お便り宅急ペン』みたいですごくいいです。他にも『童貞VS処女合コン実況中継』はお互い非常に礼儀正しく、間合いの遠さを感じさせ、あんまり盛り上がらない合コンぶりがリアリティがたっぷりです。ウナギ釣りのレポートもすごくいいですし、以前オレのマンガを『TVブロス』で推薦してくださった峰なゆかさん(その節はありがとうございました!!)が怪しげな陰毛エステを潜入取材されております。『スポーツ界最強の男は誰だ』という妄想対談はマッスル坂井さん、掟ポルシェさん、阿修羅チョロさん、高橋ターヤンさんという紙プロファンは必読な企画です。前回はロクに読まないままお伝えしたのですが、改めて読んでみたらすごく面白い雑誌でした。失礼しました。現代版の帰ってきた『投稿写真』『トップスピード』とでも言ってもいいような、読み物企画やエロ企画が抜群に面白く、優しい空気が漂っているので、かつての投稿ファンの皆さんはぜひぜひチェックしてください。オレはいつか『投稿写真』の復刊をひそかに目論んでいたのですが、『シャイ!』がこのまま継続するのであれば、その必要がなくなるのではないでしょうか。末永く頑張っていただきたいです。ざっと見た限り、次号の予告のようなものはないので、そこが気になるところです。

続きを読む "近況の続き" »

2008年9月26日 (金)

近況とお知らせです

 大阪でイベントが10月と11月にあります。どちらも前回漫画家バンド対戦でお世話になった桜川montageが会場です。

・漫画家トークイベント第5弾! 石原まこちん×古泉智浩×大西祥平 トークイベント
2008年10月19日(日)
open15:00 start15:30
ADV\2000 Door\2500 (1D別)

・花くまゆうさく監督映画「人間爆発」 + 古泉智浩監督映画「 (未定) 」
2本立て映画上映会&トークイベント ゲストしまおまほ
2008年11月3日(日)
open/start 未定
料金 未定

[チケット予約&問い合わせ]
montage
tel:06-6561-8611
e-mail:info@montage-live.com

 オレの話なんか本当に申し訳ないですが、嬉しい事にご指名いただき、こんなこと滅多にないので超喜んで受けさせていただきました。男40にして、まだ実は39ですが、やっとイベントに誘っていただけるようになりました! ゆくゆくは杉作J太郎先生のような立派な文化人として活躍したいであります! 石原まこちんさんとは小学館の忘年会でお会いするのを毎年楽しみにしているのですが、アグレッシブに藤子不二雄A先生に握手を求めていた姿が記憶に鮮明です。去年はいなかったので見る野さんに話を聞いたようなそんな感じでしたっけ。

 11月はオレが前に作った自主映画のうち何か上映します。花くまさんの『人間爆発』はすごく面白いです。お楽しみに! 男2人では華がないので、ゲストでラジオ警察でお馴染みのしまおまほさんもいらっしゃいます。ボチボチ連載を片付けて今年もちょっとした自主映画作りたいです。詳しい日時などはまだ未定なので決まったらまたお知らせしますね。

 montageさんお世話になります!

続きを読む "近況とお知らせです" »

2008年9月24日 (水)

『週刊大衆シャイ!』発売中です

 いつも漫画アクションでお世話になっている双葉社ですが、週刊大衆の増刊『週刊大衆シャイ!』童貞特集号で、マンガ家座談会に入れていただきました。武富健治さん、花沢健吾さん、若杉公徳さんと初めてオナニーした話や童貞時代、初体験などなどシモネタ以外の話は一切なしという非常に清々しいものでした。特に武富さんはご結婚もされているのもあってか、抑圧された性欲で大変な変態的なオナニーに励んでおられ、度肝を抜かれました。詳しくは発売中の『シャイ!』を御覧いただけたらと思います。

Taishu_shy


続きを読む "『週刊大衆シャイ!』発売中です" »

2008年9月20日 (土)

自主規制やめようよ

 先日ニュースを見ていたら、NHKが裁判で負けたそうで、なんでも風車についてのニュースを放送する際に、その風車を所有している会社に掲げてあった写真をニュースで使用したら、その写真を撮影した人に訴えられて、NHKが負けたという事でした。風車の会社の許諾は得たけど、写真家の許諾は得なかった事が問題だったそうです。事情は何かあるんでしょうけど、ひっかかるものがあるんですよね。写真家の人も、人の風車を撮影して自分の作品としているわけじゃないですか。写真家の意見を全く無視していいかと言うとそれも問題かもしれないですが、だったら自分で風車も作って撮影するのが一番すっきりじゃないかとまで思います。こういう判決が出るとまた、権利意識や自主規制の流れが大きくなってどんどん窮屈になるんですよね。

続きを読む "自主規制やめようよ" »

2008年9月16日 (火)

クリスピン・グローヴァーさんを呼んで下さい!!

 カナザワ映画祭に行ってきました。前の日にあんまり興奮しすぎて一睡もしないで運転で出かけ、コンディションの調整に大失敗してしまい、もう行く途中で帰って寝たいような気分になってしまいながら、なんとか金沢に着きました。会場の21世紀美術館は兼六園という大観光名所の真横にあるため、駐車場が満車だらけで、ちょっと遠くにとめたらそこが、えらいお金の掛かる駐車場で、その後移動させたらそっちも安くないところで、トータル3300円も駐車料金に費やしてしまいました。ちょっと路地に入れば24時間で1400円なんてところいくらでもあったんですよ。

 金沢の街並みはえらくきれいでしかも活気があって、道行く若い人たちが全員小奇麗で美男美女ばかり! 城下町だったから殿様に不細工な人々は全員殺されてしまったのかもしれないですね。新潟は日本海側最大の都市だとか美人が多いとか、調子に乗っていたら全く大間違いだった事がはっきりしました。新潟の繁華街なんてほとんどの商店が閉まっていて栄えているのはイオンだけですもんね。一緒に行った友達が、道州制が始まったら州都は金沢だと断言してました。これはまずいぞ。

 映画祭ですが、特にあんまり興味もなく、せっかくだからというような感じで申し込んでいた『クリスピン・グローヴァーのビッグ・スライドショウ』ですが、チケットも3500円もするし高いな~なんて得体も知れないし、話のネタくらいになったらいいかなくらいに思っていました。もったいないけど眠くなったら寝ちゃえばいいやと思っていました。ところが!この日みた『It is Fine! Everything is Fine.』という作品がとんでもない大傑作だったんですよ!!

続きを読む "クリスピン・グローヴァーさんを呼んで下さい!!" »

2008年9月12日 (金)

カナザワ映画祭に行くことにしました

 映画祭って、自主映画のしか行った事ないんですよね。それも新潟と山形のです。映画ってあんまりワイワイ見るようなイメージがなくて、オレの中では仕事の終わりか何かに出かけてこそっと見る感じです。新潟のも山形の映画祭も結局友達と喋ってどこかその辺で食事して、あんまり映画見なかったです。なので、映画を見るのを目的に映画祭に行くと言う、その本来あるべき取り組み方をしてみようと思ったのは、カナザワ映画祭に去年行こうと思っていたら、原因不明のめまいのせいで気持ちが宙ぶらりんのままだったからです。

 それで、はりきって仕事しているのですが、早速チケットもあれこれ申し込んでみました。

・クリスピン・グローヴァーのビッグ・スライドショウ
・駅前シネマ 覆面オールナイト
・3回鑑賞券

 はりきりすぎて9,500円分、映画9本見ないといけなくなり、勇み足だったかなと不安になります。14日15日の1泊2日で行こうと思うのですが、オールナイトで映画見るので、宿を取るのもなんだかなあという気分なので、かなりの強行軍になるのではないか、果たして体力は大丈夫か?交通事故は?また映画が刺激的過ぎて発狂したりしないだろうか?といろいろな不安がよぎります。

・カナザワ映画祭2008HP

 去年は東映映画など男子向きのラインナップでしたが、今年は滅多にみられないエグいドキュメンタリーが並んでいます。オレは死体とか残虐とか鬼畜とか、実はけっこう苦手です。見ているとかわいそうになります。でもこうして並んでいると全部見たくなりますね。

続きを読む "カナザワ映画祭に行くことにしました" »

2008年9月10日 (水)

小説は賞で盛り上がっている

 『文学賞メッタ斬り2008年版』を仕事の傍ら読みました。小説には文学賞がたくさんあって例えば直木賞と芥川賞なんて、えらいニュースになるわけです。新聞やテレビのニュースで報道されるくらい盛り上がります。候補になるだけでも話題になって、選考会に著名な作家が名を連ね、大賞に選ばれると本がバカ売れします。すごくいいじゃないですか。賞には、新人やあんまり脚光を浴びていない作家を発掘する意味と、これまで頑張ってきた作家を改めて評価する意味があるようです。ざっと数えたら48もの賞がありました。SFやらホラーやらミステリーやらジャンルも多種多様にあります。

 それに比べてマンガの賞は随分数が少ないです。講談社マンガ賞や小学館漫画賞などはその時点ですごく流行っているマンガを改めて評価して箔をつけて更に売り出すシステムの賞だと思います。各々の出版社で発行されているマンガ作品が多く受賞する傾向にあります。文化庁メディア芸術祭マンガ部門や手塚治虫マンガ賞はいい作品を評価しようという位置づけなのかなと思います。武富健治さんの『鈴木先生』がそのうちどでかい賞を受賞すると思います。あと何かありましたっけ? 新人賞は各雑誌ごとにやってますが、本になるわけではないので本当に新人発掘で、雑誌の読者以外は読むことがなくて、本の売り上げは関係ありません。

続きを読む "小説は賞で盛り上がっている" »

2008年9月 8日 (月)

余計な事ばかり考えてしまいます

 先日BS-hiで放送された『兵士たちの悪夢』というドキュメンタリーを見ました。第一次大戦までさかのぼって、兵士がいかに戦争でノイローゼやPTSDに悩まされているのかというのを戦争や戦い方の変化と並べて、レポートしていました。第一次大戦では砲撃が始まって、塹壕戦になると、シェルショックと呼ばれる大砲の音などに怯えて精神を病むという症状が出たり、機関銃が出回るとまた、それはそれで大変だったり、現代はなるべく敵と向かい合わないように工夫しているけどうまくいかず、結局イラクでは民間人とゲリラの区別がつかなくて、あやまっておじいちゃんを殺してしまったりと兵士たちの深刻な悩みは尽きません。

 戦争に駆り出されたらどうしよう、できればなるべくなら行きたくない、でも行かずに卑怯者のレッテルを貼られ後ろめたい気分で暮らすのもつらい。だったら平時に特殊技能を身につけて、戦争で最前線に派遣されないようにしておけばいいのかなと思いました。最前線に行ったとしても比較的安全なヘリのパイロットなどがいいなあと思ったわけです。味方のピンチに颯爽と現れて、ワーなんて盛り上げて、負傷兵などを乗せてまたさっと去っていくのもかっこいいじゃないですか。ま、でも乗り物酔いがひどいので無理なんですけどね。

 ユンボやショベルカーなど重機のオペレーターとして、工兵隊ですか、そういうのに配属されるようにして、道や橋を整備する任務もいいですよね。直接戦闘に加わらず、戦場から逃げたと思われず、後ろめたさもなくて済むようにしたいものです。

続きを読む "余計な事ばかり考えてしまいます" »

2008年9月 7日 (日)

音楽を聴いてます

 僕はレンタルCDユーザーなので、CDを借りてきてはipodに入れて車で聴いてます。大体は1回しか聴かず、こんな贅沢な聴き方していてバチが当たりそうな反面、もし1枚ずつ買っていたらとても大損です。1枚2千円やそれ以上する買い物したら最低10回は使わないと減価償却ができないじゃないですか。計算は適当ですが。オレが使っている店は、旧作で1枚200円くらいで、itune music storeで1曲分の値段です。同じくものを作って商売している者としてなんだか申し訳ないですが、法律違反でもなんでもないです。

 これでも昔はCDを1000枚くらい所有していたんですよ。でももう邪魔臭くて仕方ないです。今やDVDなんかも溢れかえっていて、片付けに困ります。こんな田舎暮らしでも厄介な問題なのに、これがもしアパートやワンルームマンションだったらと思うとぞっとします。今のようなペースで聴いて所有もしていたら大変な事になります。


続きを読む "音楽を聴いてます" »

2008年9月 5日 (金)

消費税をちょっとの間なくしてみたらどうでしょう

 上げ潮派の皆さんの主張は、経済を活性化させて景気を良くすると、企業のなどからの税収が上がって、消費税を上げる必要がなくなるという事ですよね。だったらね、と思うんですよ、例えば3ヶ月間消費税をストップしますなんてね、そうするとみんなここぞとばかりに車買ったり家やマンション買うと思うんですよ。大きな買い物ほど得じゃないですか。液晶テレビの画面のでかいのも買いますよ。潮がぐんぐん上がるんじゃないですか。

 定率減税が36万円くらい2年前までありましたよね。36万円て相当なものです。公明党の要求で定率減税をしろって言われて、福田総理が嫌になっちゃったらしいじゃないですか。そのために赤字国債を発行しないといけないとかなんとかで、うんざりしたみたいですよ。消費税なら300万円買い物しても15万円じゃないですか。36万円分買い物しようとすると、計算がよくわらないですが、相当買い物しないと追いつきません。多分定率減税よりも負担が軽いと思います。どうでしょうね。

 それに、消費税って一回上がると下がらないイメージがあって、すごくうんざりします。だから上がると嫌なんだよねって思いませんか。オレは思います。そこも流動性があるんだとか、景気が良くなると下がるとか、そういうイメージがあったら、なんか景気が良くなるように頑張ろうって、どう頑張ればいいのかは置いといて、ちょっと気分がいいじゃないですか。 

※よく調べたら勘違いでした。最近言われていたのは定率減税じゃなくて定額減税で、平成10年のニュースによると「平成10年には2回の減税で、一定額以上の所得者が年間5万5000円、扶養家族が2万7500円の減税を受けた。」とありました。それに定率減税も調べてみるとウィキペディアでこのようにありました。「1999年(中略)導入された。所得税については税額の20%相当(25万円を限度)が、個人住民税では税額の15%相当(4万円を限度)が控除された。その後、経済情勢の改善等を理由に、2006年(平成18年)分は、所得税については税額の10%相当(12万5千円限度)、個人住民税では税額の7.5%相当(2万円を限度)に縮小され、2007年(平成19年)以降については廃止されることになった。」とあり、金額が間違ってました。恥ずかしい。

続きを読む "消費税をちょっとの間なくしてみたらどうでしょう" »

2008年9月 2日 (火)

福田総理辞任

 そうですね、まあ背伸びして分かったような事を足元がグラグラになりながら述べてみると、福田総理は内閣改造したじゃないですか、これである程度思い通りに仕切ってあれこれできるぞと意気込んでいたと思うんですよ。ところが農水大臣の問題や公明党からの注文でさっぱりやりたいようにやれないと、それで嫌になっちゃったんじゃないですかね。「あなたとは違うんです」なんて記者に感情をぶつけていて、もし記者が自分を客観的に見れるタイプだったらどうするんでしょうね。気の小さい人ですよ。ちょっとかわいそうになりました。記者会見ではいろいろ大変で非常に苦労したと語ってましたが、肝炎の保障問題だけでしたね、かっこよかったの。苦労しても結果が評価できるものでなかったらどうしようもないじゃないですか。何の自慢だよ。

 辞めるんだったらさ、と思わずにいられないです。例えば独立行政法人の数を半分に絶対すると、反対だったら解散総選挙とか、物価と景気が落ち着くまで消費税ストップで反対だったら解散総選挙、ガソリンの値段が下がるまでガソリン税ストップで反対だったら解散総選挙などなど、どうせ辞めて散々悪く言われるんだったら支持されそうな感じで解散すればいいのに、ダメなんですか、そういうの。

 農林水産大臣は、毎回おかしな事になるので、民間から田中義剛さんを起用したらいいと思います。

 これででも、総選挙が近づいてワクワクするね!

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

連載・活動など

  • メンズエッグユース
    『盛れ鏡』というギャル男マンガ2ページを連載させていただいております。不細工なギャル男が、鏡の中の盛れてるオレにダメ出しされるという変なマンガです。ダメなギャル男でもがんばれ!
  • 難波ロックライダー
    大阪・難波のライブハウス、ロックライダーのフライヤーに四コママンガ『これがロックだぜ!』を毎月掲載や!読んでや! むっちゃええバンドがぎょうさん出とるライブハウスやで!
  • 決定版!XX
    アイドルヲタの妄想四コママンガを毎月掲載していただいております。一時は5ページマンガにまで昇格したのですが、四コマに戻ってしまいました……5ページ昇格目指して頑張ろう!
  • アックス
    毎号さまざまな内容でちょっとしたマンガを描かせていただいております!
  • パスマガジン
    新潟のファッション・サブカル月刊誌です。『ところでここどこ』という2ページの連載を創刊からやらせていただいており、単行本にもなりました!そしていよいよ10年目に突入しております。
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

twitter

  • twitter

おすすめサイト

  • Book of days
     新潟の古町にある輸入雑貨や洋書屋さんです。青林工藝舎のマンガも扱ってくださってます。時折展示や演奏イベントもあります。経営されている帰山さんは私財を投げ打って新潟の文化の発展・向上に貢献されております。ぜひクリスマスや誕生日の贈り物はこのお店で買ってください!!
  • 大内アパート月報
     大内アパートは東京で最後に住んだ下北沢のアパートで西口徒歩1分という立地条件で和室6畳2間キッチン1畳トイレ付き、1階はガレージと書道教室と、騒ぐには格好の物件で、徐々に仲間で占拠して行きました。そんな住人でフリーペーパーを毎月発行して遊んでいたんですよね。アパートは取り壊されて、なくなってしまったのですが、マンガ家のじぇんじぇんが三代目編集長として今も中野で大内アパート月報を半年に一度くらいのペースで発行しています。このサイトはじぇんじぇんが運営していて、僕の大昔のショートマンガも読めますよ。創刊が1994年で、今もこうして存続しているというのは奇跡です。オレも当時は現在と違って仲間とわいわいやるのが好きだったんですね。
  • 青林工藝舎
    隔月漫画誌アックスを出版しています。 『ジンバルロック』を始めたくさん本を作っていただいております。社員のみなさんは自分たちの生活を省みずマンガ出版に命を懸けています。こんなすごい出版社は他にありません。

last.fm

  • last.fm
  • 再生回数