映画『ウォッチメン』を見ました
『300』『ドーン・オブ・ザ・デッド』という傑作アクション映画をこれまで連発していたザック・スナイダーがアメコミヒーロー映画を撮るというのだから、期待マキシマムで公開3日目の劇場に足を運びました。エロと暴力を全面肯定して飛んでもない残酷な描写もけろりと描くスナイダー監督の持ち味はとても発揮されていたのですが、困ったことにストーリーが全然面白くないんです! 明らかに大失敗と思えるのですが、それだけで片付けるにはあまりにもったいない作品であることも事実です。スローモーションを多用したアクションシーンのかっこよさだけでも充分元は取れるし、改めてセクシーでいい女とセックスをするのは実に心の底からうらやましいと痛感するようなエロシーンも素晴らしいのでした。
公開一週目なので近所のユナイテッドでは大きなスクリーンで見れました。大画面で見るほど価値があると思うので早めに行った方がいいですよ。オレは映画秘宝の記事も読まないようにして、なるべく事前に情報を入れないで見に行ったのですが、分かりにくい部分がありすぎるので勉強してから見たほうが面白いと思います。
以下、ネタばれありありでいかせていただくので、くれぐれもこれからこの映画を楽しみにしているという人は絶対に読まないでください。
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