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2009年3月

2009年3月31日 (火)

映画『ウォッチメン』を見ました

 『300』『ドーン・オブ・ザ・デッド』という傑作アクション映画をこれまで連発していたザック・スナイダーがアメコミヒーロー映画を撮るというのだから、期待マキシマムで公開3日目の劇場に足を運びました。エロと暴力を全面肯定して飛んでもない残酷な描写もけろりと描くスナイダー監督の持ち味はとても発揮されていたのですが、困ったことにストーリーが全然面白くないんです! 明らかに大失敗と思えるのですが、それだけで片付けるにはあまりにもったいない作品であることも事実です。スローモーションを多用したアクションシーンのかっこよさだけでも充分元は取れるし、改めてセクシーでいい女とセックスをするのは実に心の底からうらやましいと痛感するようなエロシーンも素晴らしいのでした。

 公開一週目なので近所のユナイテッドでは大きなスクリーンで見れました。大画面で見るほど価値があると思うので早めに行った方がいいですよ。オレは映画秘宝の記事も読まないようにして、なるべく事前に情報を入れないで見に行ったのですが、分かりにくい部分がありすぎるので勉強してから見たほうが面白いと思います。

 以下、ネタばれありありでいかせていただくので、くれぐれもこれからこの映画を楽しみにしているという人は絶対に読まないでください。

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2009年3月26日 (木)

陣内智則さんはDVをするだろうか?

 5億円挙式で話題を集めた陣内智則さんと藤原紀香さんが離婚しました。原因は陣内さんの浮気で、他にも藤原紀香さんに対するドメスティックバイオレンスもあったのではないかと疑惑が生じております。果たして陣内さんは藤原紀香さんにDVをするでしょうか?

 オレは陣内さんがよっぽどカッとなりやすい性格でない限りそれはないだろうと思います。藤原紀香さんはK-1ギャルですよ。変なことしたら武蔵やピーターアーツが出てきちゃうじゃないですか。ジェロムレバンナまで来たらどうするんですか。殺されますよ。死ぬより怖い思いをさせられるかもしれない。

 お二人のマンションには陣内さんが立ち入れない鍵の掛かった部屋があったとかなかったとか、それは仕方がないですよ。別居で結婚していたらよかったと思います。そんな事よりオレは、4月11日の中川翔子ちゃんのチケットが余ってしまい、どうしたらいいのかそのことで頭がいっぱいです。

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2009年3月25日 (水)

日本優勝おめでとう!

 こんなに野球で盛り上がることもないってくらい大盛り上がりで、株価まで上げて大変な試合でした。しかも面白かった。ダルビッシュが普通に締めていれば普通に安心できたのに、最終回で2者連続四球で同点に追いつかれた時は、負けると思いました。10回表のベンチのダルビッシュの死にそうな顔!なぜ、藤川じゃないのだ?杉内を変える必要があったのか?せめてマー君でよかったじゃん!立ち上がりの不安なダルビッシュにクローザーって??でもそのお陰でイチローの見せ場ができて、最後の最後で見事にすばらしい結末でした。ダルビッシュが最終的に持ちこたえて原監督よかったねえと思いました。本当に面白かったですね。

 

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2009年3月21日 (土)

『童貞の教室』に読みきりマンガを描きました

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 映画監督の松江哲明さんがご自身の体験から得た教訓を中学生に向けてつづった『童貞の教室』という本に、読みきりマンガを描かせていただきました。杉作J太郎さんが恋愛についてお書きになった『恋と股間』と同じ『よりみちパン!セ』シリーズです。僕も今、西原理恵子さんの『この世で一番大切な金の話』という本を読んでおります。どの本もとても面白いです。

 オレのマンガは『僕は告白されるのを待っている』という中学生が主人公の妄想マンガ14ページです。このマンガの他にも10コマの連作カットと、章ごとのカットを描かせていただいております。

 松江さんは童貞なのにAVの撮影現場で、童貞であることを悟られないために彼女がいると必死で嘘をつき始めるという場面から始まります。まさしく、童貞でなかったら言う必要のない内容で、こうして人は嘘をつくのかなと思わずにはいられません。オレはまだ冒頭しか読んでいないので、西原さんの本を読み終えて早く読みたいです!

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2009年3月18日 (水)

名古屋の皆様ありがとうございました

 この前の日曜日は、名古屋でSCHOPというフリーペーパーの主催で青林工芸舎の特集イベントを開催していただきました。会場のK.D.Japonというライブハウスはとても雰囲気の落ち着いたアングラな感じでとてもよかったです。僕は自主映画を上映して、青林工芸舎の手塚社長とアックスなどについてあれこれ勝手に話をさせていただきました。アックスのマンガ家はマンガ以外にいろいろやるというのの一例となった形です。手塚社長はお金はなくとも仕事が本当に楽しくて仕方がないという、実に心強いご発言をいただきました。本当にそれだと思うんですよ。金にならなくても活動を続けていれば、ずっと現役を名乗れるわけで、廃業せずに済みます。オレも今はたまたま運よく原稿でお金が頂戴できる立場にあるわけですが、いつまでもこの調子が続くとは思えません。出版業界全体が先行き不透明で、今は元気な雑誌もいつどうなるか分かったものではありません。オレが原稿料がもらえなくなる事態も常に想定しておかねばならないわけです。なるべく商売になっているうちは、その調子が保てるように信用を大切にして、商売にならなくとも腐ったりしない精神でいられるようにしたいと思いました。

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2009年3月15日 (日)

サムライジャパン

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 いよいよWBCはアメリカでの決戦を迎えて、いきなりキューバ戦ですからね、今から緊張が漲ります。前回の大会は国内での大会は全く注目していなくて、外国の試合は変な時間に放送があるじゃないですか、それで見ていたらあまりに面白く、変な審判のインチキな判定にも頭に来て、とても盛り上がりました。それで優勝だったじゃないですか。決勝戦は録画しましたもんね。全く見返しておりませんが。

 ところで、このサムライジャパンの、武士がバットを持っているシルエットの画像、とてもかっこいいのですが、あんまり野球をしそうにない感じがするんですよね。どちらかちいうと、討ち入りか通り魔をしそうな物騒な雰囲気がむしろいいじゃないですか。昔ニューヨークを舞台にした、若者のチーム同士の大喧嘩を描いた『ウォリアーズ』というとても面白い映画がありました。それぞれチームカラーがあって、野球好きの連中はスタジャンで武器がバットだったり、暴走族的なチームは皮ジャンだったりとで、それだけで相当なワクワク感がありました。ウォルターヒル監督作品です。サムライジャパンもそんなチームの一つで出演していても馴染みがよさそうです。なにかと日本人は外国になめられるから、そのくらいの方がいいですよ。

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2009年3月13日 (金)

告知が遅れてしまいました

 名古屋のフリーマガジンのSCHOPさん主催のイベントに出演させていただくことになりました。早くも今週日曜日です。青林工芸舎の特集イベントで、アックス編集長の手塚さんとご一緒させていただきます。僕は自主映画『ゾンビの森』と『夜のしずく』の上映もあります。『甘いおなら』も販売します。名古屋方面の皆様どうぞよろしくお願いいたします!

2009年3月15日(日) 「青林工藝リアル。」
トーク:オルタナティヴコミックマガジン「アックス」手塚能理子編集長+漫画家 古泉智浩
映画 :古泉智浩(上映作品:『夜のしずく』『ゾンビの森』)
ライブ:熊澤剛(ex.ホットハニーバニーストンパーズ)
17:00開場 / 18:00開演

*当日、通常のSCHOPとは別に、完全限定生産のミニコミを発行します。SCHOPゆかりの人物総勢67名登場!
*BOOKMARK NAGOYA参加企画です。

●会場
名古屋・鶴舞 K.D.Japon(ケーディ・ハポン)
名古屋市中区千代田5丁目12-7 TEL (052)251-0324
http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
・JR鶴舞駅北口より高架沿いに北上(千種方面)徒歩約3分
・同じく地下鉄鶴舞駅2番出口より徒歩約7分
・専用駐車場はございません。
※入場時に1ドリンクオーダー代¥500が別途必要になります。

●料金
各日…前売¥2,000 / 当日¥2,500
(整理番号なし・全自由席)

<予約>
前売料金でご入場いただけます。

メール:schop_mag@yahoo.co.jp
件名を「スコップイベント予約」として下記内容をお送りください。
・希望日(3月14日・3月15日)
・お名前(カタカナフルネームで)
・予約人数
・連絡先(メールアドレス、または電話番号)
※折り返し確認のメールをお送りします。万が一3日経っても届かなければ、お手数ですが再度ご連絡ください。

電話:052-251-0324(K.D Japon)

・SCHOPのHP

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2009年3月 9日 (月)

阿部和重さんのトークショー

 土曜日に山形の東根市で阿部和重さんのトークイベントに出演させていただきました。なんで山形県人でもなんでもないオレなんかがと皆さんお思いになるでしょう。山形で活躍されている映画監督の佐藤広一さんが、オレが阿部さんの大ファンであることを知って誘ってくれたのです。

 後藤真希ちゃんのコンサートで初めて山形県民会館を訪れたのが2003年で、その後銀杏BOYZの峯田さん、佐藤広一さん、小説家の深町秋生さんとお会いして、とうとう芥川賞作家に縁ができるに至りました。全部後藤真希ちゃんのお陰です!

 阿部和重さんと言えば後藤真希ちゃんのファンとしても有名で、『アイスクリーム』という雑誌で後藤真希ちゃんと対談もされていました。去年ヤフーニュースで「ゴマキが芥川賞作家とコラボ」という見出しのニュースが流れ、とうとう阿部さんやったね!と思ってクリックしてみると金原ひとみの事でした。その事をイベントでたずねると「自分もそうだと思ってびっくりした」との事でした。

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2009年3月 5日 (木)

佐藤秀峰さんのHPを見ました

・佐藤秀峰 on web

 佐藤秀峰さんのプロフィールマンガがすごいです。凄まじいマンガ家人生を送っていらっしゃり、我が身を振り返ると一体オレはなんなのだと恥ずかしくなります。人間としてのポテンシャルがまず全く違いすぎる。大体オレはそこまで情熱を持って仕事に取り組んでいるだろうかと自分に問えば、全く取り組んでおりません。一日18時間とか24時間とか作画なんてしていたらそもそもマンガを嫌いになってしまいます。佐藤さんは出版社や編集部との衝突をこのHPで告白されています。それもこれも全てマンガに対して溢れる情熱と誇りと大変な実績の裏づけがあるので胸を張ってできるわけです。オレだったら「あ、いえ済みません、ちょっと思っちゃっただけなので、いえいえもう全然気にしないでください。はいはい取り消します!」なんて事になってしまいます。


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2009年3月 3日 (火)

紙芝居をしてきました

 三本美治さん主催の紙芝居イベント『紙-1フェスタ』に出場させていただきました。オレみたいな初心者がこのような誉れ高いイベントに出させていただけてまったく申し訳がありませんでした。他のマンガ家さんや歌手の人や落語家さんによる紙芝居はどれ一つ似た作品がなく、とても面白いイベントだったのではないでしょうか。

 特にびっくりしたのは、開演前に話をしたら話し方が随分個性的だったのでタスケみたいな感じの人かな大丈夫かなと失礼にも不安を抱いてしまった松倉如子さんでした。紙芝居をしながら歌い出して、ぴ~ひょろろろ~というような縦笛が間奏に入る、アカペラでしたが、本当に大変素晴らしかったです。3枚しか販売していなかったCDを思わず買ってしまいました。


 この動画は髪が長くてかわいらしいですが、紙-1の当日はアマレス女子のような短髪でした。


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