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著作

  • : ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 1 (アクションコミックス)

  • : ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)

    ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス)
    クソ田舎を舞台に駄喧嘩と駄セックスに明け暮れる男の駄冒険マンガです。簡単に言えば空手を習った男が通り魔活動を行ったり変な女とセックスしたりするマンガです。02年から07年くらいまでの生活実感をベースに取材と妄想を練りこんでひねり出しました。大した音も出ない屁みたいな男たちに捧げます。全2巻です。

  • : ピンクニップル

    ピンクニップル
     あんなに憧れたセックスが手に入っても、うっかりしていると砂が指の間からこぼれるようにそのありがたさや存在が失われてしまう。セックスなどという下劣な我欲そのものに一体なぜこんなに心を焦がして夢中になってしまうのか、冷静になるとどうかしているとしか思えないです。だからと言って尊いわけでもなんでもない。オレのこの醜く不潔な性器をその体内に受け入れてくださり、柔らかい肌や可愛らしい乳首をなめさせてくださった、奇跡のように心優しい女の皆さんに感謝とお詫びを込めて描いたマンガです。もっと精いっぱい優しくすればよかった。エロマンガ作品集なので、子供は大人になってから読んでね!

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
    まさかオレが描いたマンガが映画になるなんて! 日本映画のマンガ原作ブームに紛れ込む事に成功した奇跡の映画化です。一流の監督に一流の役者、一流のスタッフに恵まれまったくもったいない事でございます。身に余る光栄です。

  • : ライフ・イズ・デッド

    ライフ・イズ・デッド
    屁みたいな田舎を舞台にしたゾンビマンガです。噛み付き以外に、性感染でゾンビ化するという設定が災いし、とあるメジャー誌ではボツになってしまいこんなマンガは描いてはいけないのだろうかと途方に暮れていたところ漫画アクション編集部でも賛否両論真っ二つだったそうですが、どうにか掲載していただきました。ニートの青年がゾンビになって家族が迷惑するという内容です。ゾンビ研究の大家でいらっしゃる伊東美和さんよりかつてない和ゾンビものであるとご推薦をいただき、またゾンビ好きの人からの評判はいいみたいです。

  • : このマンガを読め! (2007)

    このマンガを読め! (2007)
    その年発売のマンガから特にお勧めのものを紹介する本です。楳図かずお先生と山松ゆうきち先生に挟まれるという光栄極まりない形で長いインタビューを掲載していただいております。

  • : エロ悲しい

    エロ悲しい
    自費で出版した『ピンクニップル』を収録していただいております。石原まこちん先生とエレキコミックの八井さんとの対談やマンガや読み物で充実したエロ悲しい内容です。

  • : これが未来だぜ!

    これが未来だぜ!
     新世紀を迎えて早6年?5年?となっておりますが、果たしてこれが夢見た21世紀なのだろうか。よもや無職の若者の大量発生や少子化、振り込め詐欺やプチ家出が社会問題となっているとは、これでいいのか。とは言え、核戦争後の暴力が支配する荒廃した世界になってなくてよかったと胸をなでおろす次第であり、アトムが生まれる時代を迎えたと思ったらasimoみたいなのしかなかったという思いを込めて描いたゆるいSF&ホラー麻雀マンガのエンターテイメント作品集です。

  • : 青春☆金属バット

    青春☆金属バット
     初の映画化作品でありながら、ほぼ絶版状態というわが身の不徳の致すところとは言えあんまりな状況に青林工藝舎さんがまたも、助け舟を出して下さり、映画が完全に終わる前にどうにか再出版していただきました。版形が小さくなった分、お求めやすくなっております。どうにも誤魔化しきれない愚かさや気の小ささを、素直に適切に把握しておきさえすれば、こんな事にはならずに済んだのに……となる前にぜひともお読みいただければ、こんな本を描いた甲斐があったと言えます。つい自分を大きく見せたいと思ってしまったばかりにケチな犯罪に身をやつす事態に遭遇してしまう、そんなマンガ作品集です。どうあがいてもケチな人生は覆い隠せず、そこは認めて、そこから何ができるのか、現状でのベストを目指すより仕方がないと自戒を込めて言いたいのですが、とにかく生きて行こうではありませんか。そんな気持ちで描いた青春犯罪マンガ作品集です。秋田書店版よりおまけマンガが若干増えております。

  • : 転校生 オレのあそこがあいつのアレで

    転校生 オレのあそこがあいつのアレで
    高校生カップルの性器が入れ替わり女性器を持った男子、男性器を持った女子が珍騒動を繰り広げると言った変態マンガです。初のメジャー作品で、こんな飛び道具的な設定のお陰で連載時には読者アンケートで最高で3位を記録しました。このマンガを描くために池袋の肛門性感でカマを掘られてきた甲斐があったというものです!

  • : チェリーボーイズ

    チェリーボーイズ
    始めて描いた長編マンガです。童貞の青年が三人集まって非合法的な手段で童貞を棄てようと作戦を企てるというお話です。いつも構成には気を使うのですが、自作の中で最も構成がうまくいった作品です。テーマは最低ですが、その中で友情、努力、勝利を描こうと思いました。こんなマンガを描いたせいで童貞だと思われているのが癪に障ります。

  • : 死んだ目をした少年

    死んだ目をした少年
    生きているとしんどいこともあるもので、30をとっくに過ぎて中学生の気持ちというか、自分が最も嫌々生きていた時代である中学くらいの気持ちとシンクロした時の感覚を逃さないように、マンガにしようと思いました。その感じを最大限表現できたら、破綻していたり作品としての完成度は低くても構わないくらいの気持ちで描いたのですが、案外すっきり構成できました。非常にスケールの小さいファイトクラブといった内容です。(2005年3月発売)

  • : ミルフィユ

    ミルフィユ
    20代に描いた恋愛とセックスのマンガ作品集です。30代後半の今、読み返して気恥ずかしいのは、よくも悪くも今よりももっと純粋だった頃の恋愛観が濃縮されているからであります。端的に言えば暗中模索しつつも今よりずっと女性を大切に思っておりました。タイトルは今は辞めてしまった家業のお菓子屋に対して当時抱いていた熱意の表れです。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.23)

    青林工芸舎: アックス (Vol.23)
    『チェリーボーイズ』最終回を記念しての小特集で、杉作J太郎先生と対談をさせていただきました。J太郎先生の童貞話は筋がビシッと通ったラジカルなものでとても面白いですよ。おまけで童貞大百科もついてます。

  • 青林工芸舎: アックス (Vol.14)

    青林工芸舎: アックス (Vol.14)
    ジンバルロックの発刊を記念して特集を組んでいただきました。マンガは短編『真夜中の聖火ランナー』(『青春★金属バット』収録)が掲載となっています。編集のSさんに新潟に来ていただいて、『ジンバルロック』の舞台となった母校やゲーセンなどの写真や、当時は実家の仕事をやっていることなど今読むと恥ずかしいインタビューも掲載されております。

  • 青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)

    青林工芸舎: アックス―マンガの鬼AX (Vol.7)
    小特集で取り上げていただきました。ジンバルロックが始まったばかりで、まだ東京に住んでいる時の自宅取材とインタビューが掲載されております。汚い部屋でこたつでマンガを描いている写真や、仲間と作っていたフリーペーパー、大内アパート月報まで載っています。

  • : ジンバルロック

    ジンバルロック
    2000年発売の初めての単行本です。 高校時代を華々しい物語やなにやら叙情的なものとして捕らえたい風潮がありますが、そういうのに水をぶっかけるようなお話です。簡単に言えばしょぼくてせこい内容です。取るに足らない地味な内容でどれだけエンターテイメントを成立させられるかという試みでもありました。どのページも最低何か一つはどんなささいなことでも面白いことを盛り込もうと努めました。こんなマンガなのでどう紹介したらいいものか、簡単に言うと「普通の高校生がぐずぐずするマンガ」などと言ってしまい、全く読む気を殺いでしまいます。売り要素の伝わりづらさがオレのマンガの売れない原因だと思います。

   


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2009年5月

2009年5月30日 (土)

マンガ企画『筋トレくん』

 強烈に描きたいマンガがないのですが、それでも商売は継続しないと生活できなくなるので、肩の力を抜いて継続的に描けるようなマンガの企画を立ててネームを起こして編集者さんに見てもらっているのですが、これが全くの不評で困り果てております。『筋トレくん』という6ページのショートコミックなのですが、自分でもそんなに面白くないから当たり前な結果なのですが、でもこれでも戦略があって描いてみたのです。人気のショートギャグマンガってそんなに強烈に面白いわけではないのではないかと、オレなりに分析したんですよ。脱力感があって、ゆるく「ははは」くらいに笑える感じのが売れているじゃないですか。間違ってますか? そういう市場に参入したいのです。オレが頑張って描いてもそんなに強烈に笑えるかと言うと、そうでもないのですが、そのくらいのトーンを狙って描いてみました。

 『筋トレくん』は、体がひょろひょろの高校生が一念発起して筋トレを始めてたくましい肉体の獲得を目指し、ジムで筋トレを始めると、藤田和之みたいなムキムキの男が黙々とトレーニングしていて、さぞ男っぷりもいいのだろうと思ったら、案外気が小さくてびっくりする、というマンガです。毎回筋トレのメニューを題材に、ゆるく面白い感じになったらいいなと3本描いてみました。こうしてあらすじを描いてみたのですが、そんなに面白くなさそうなのが大問題かもしれないですが、これでそこそこのものに仕上げるのがプロの腕だと思っていただきたいです!

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2009年5月28日 (木)

個人主義は虚しいよ

 Buono!の『ロッタラロッタラ』という歌がとても好きなんです。この歌で「幸せになるため生まれ、そして誰かを幸せにするために生きていくんだ」という歌詞があり、深く胸に染みるんです。恥ずかしいですが、全くそうだと思うんです。岩里悠里さんの作詞です。古泉も年をとってすっかりぬるい人間になってしまったかと思われるかもしれないですし、残念ですがその通りです。

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2009年5月26日 (火)

林静一さんと対談した

 次号のアックスが山田花子さんの特集で、山田花子さんについて林静一さんと対談させていただきました。オレは山田さんと年が一つ違いで、当時マンガを描き始めたばかりという非常に意欲満々な時期に、山田さんが飛び降り自殺をされてとてもショックを受けたわけです。山田さんはすでに大活躍されていたのに、バイトを断られていたというのにも驚きました。自分と同世代で活躍してるマンガ家なんて嫉妬以外の何の対象でもなかったのです。


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2009年5月22日 (金)

石原まこちんさんの『GENGO』を読んだ

 ずっとSPA!での連載を飛び飛びで読んでいた石原まこちんさんの『GENGO』の1巻がようやく発売になりました。これで点と点が線でつながります! すごく面白いのですがあまりに身につまされて冷静でいられません!

 タイトルにもなっているお父さんのゲンゴさんがなかなか登場せず、やっと出た!と思ったらどことなくオレの父に似ているので魂消ました。オレの父親もゲンゴさんのようにとても威圧感があってオレは常に震え上がっておりました。うちは自宅で商売しているので毎日常に父が家でゴロゴロしているので、その点はゲンゴさんの方が出勤してくれるので恵まれていると思いました。はっきり言ってうらやましい。それにご兄弟がいるじゃないですか、オレは一人っ子なので父の監視がオレに集中するから余計つらいと思いました。

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2009年5月21日 (木)

よりみちパン!セのイベントに出ます

 松江哲明さんの『童貞の教室』にマンガを描かせていただいたお陰で、よりみちパン!セのイベントに呼んでいただきました。『童貞の教室』と『誰でも一度は処女だった』の合同イベントです。

「よりみちパン!セ」(理論社)Presents
『だれでも一度は、処女だった。』『童貞の教室』刊行記念イベント

「いつ」「どこで」「どんなふうに」「どんな気持ちで」さよならしたの?
ーー「処女」「童貞」に訪れる、意外と知られていない<その瞬間>。
作家、俳優、ミュージシャンという多彩な肩書きをもつ千木良悠子さんがインタビューをし、漫画家、コラムニストとして活躍する辛酸なめ子さんとのビビットなコラボレーションでおくる、総勢56名の驚くべきレポート『だれでも一度は、処女だった。』。かたや、ドキュメンタリー監督の松江哲明さんが一人称の語りで徹底的、かつ「ここまで打ち明けるか!」とばかりに自身の経験をセキララにつづり、巻頭には、「男子の生態」を描いて右に出るもののない古泉智浩さんがマンガを書き下ろした『童貞の教室』。
本から見えてきた、処女と童貞の「近くて遠い?」その関係とは、いったい!?   

2冊の著者に加え、『だれでも一度は、~』において「性をめぐる変化と処女喪失」というテーマについて答えてくださっている社会学者の宮台真司さん、松江監督の映画作品『童貞。をプロデュース』において「童貞2号」として登場している梅澤嘉朗さん、そして、AV監督の二村ヒトシさんを迎えておくる、
トークあり、映像ありの一夜。

書籍の詳細はこちら
http://www.rironsha.co.jp/special/series/main.html

【出演】
千木良悠子
辛酸なめ子
松江哲明
古泉智浩
宮台真司
二村ヒトシ
梅澤嘉朗

5/26火曜日 阿佐ヶ谷ロフトA
OPEN 18:30 / START 19:30
予約¥1,500/当日¥2,000(飲食代別)
電話予約・ウェブ予約受付中!
※入場はウェブ予約が先になります。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=110


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2009年5月20日 (水)

最近気づいたこと

 車を駐車する時にバックから入れる方がうまいって感じがしますよね。実際難しいので、オレなんか何回か切り返さないと車が変にどっちかに寄ったり曲がったりして嫌なので、前から駐車スペースに突っ込みます。でもですよ。狭いスペースにバックで入れるより、広い場所にバックで出る方が効率的じゃないですか。なんでややこしい手段を敢えて選択しないといけないのですか。車を出す時に、前から出した方が楽だと、確かにそうですね。でも、やっぱりバックで入れる難しさの方が厄介だと思います。バックで駐車するのは将来の不安に備えて貯金に励む日本人らしい習性だなと思いました。

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2009年5月16日 (土)

ズボンは暖かい

 ちょっと前まですごく暑かったじゃないですか。オレはジーパンを愛用しているのですが、それすら足が重くなるので本当は嫌で半ズボンを履きたいんですよ。それで喜んで半ズボンで過ごしていたのですが、ここ最近寒かったせいで、風邪をひきました。秋も冬もすごく用心してちょっとでも寒かったらカイロを使うなどして完全な防衛に成功していたのでとても残念です。油断しました。皆さんも気をつけてください。

 ここ何日か実際体調が悪かったんですよ。痰が絡んでいたし、昨日エレファントカシマシのライブで、その後頭が痛くて、でかい音を聴きすぎたせいだと思っていました。それで今朝、喉がひどく痛くて、それでやっと風邪だ!と気がつきました。半ズボンで寒かったせいだと思いました。痰がからんだ時点で用心すべきだったのでした。なんかくよくよしたり、白髪が増えたりしたのも全部風邪のせいだったと分かったら随分気が楽になりました。長ズボンはとても温かいです!

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2009年5月15日 (金)

枡野さんとトークイベントをしました

 もう先週のできごとになってしまうのですが、歌人の枡野浩一さんと阿佐ヶ谷よるのひるねで、トークイベントを開催しました。「セックスと子供と女と男」というテーマでした。これまで、枡野さんは非常に正直な人で、文章でお書きになっていらっしゃるような、そのままの人であろうと感じていました。枡野さんがファンの人と一緒にお酒を飲んだりすると、「そんな人とは思わなかった」とすごく嫌われてしまうと枡野さんがおっしゃっておりましたが、オレはそんな感じは全くしなくて、本当に本を読んでいるのかといぶかしく思いました。イベントでは枡野さんは文章と行動が一致している方だと言ったのですが、それは間違いではないと思うのです。でも表に出ていない情報があるので誤解もあると思いました。

 枡野さんも小説やコラムで商売をしていらっしゃるので、オレがここで好き勝手に枡野さんの情報を漏らしてしまうと、商売の邪魔になってしまうこともあります。なので、うすらぼんやりと書かせていただこうと思います。


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2009年5月12日 (火)

小沢代表が辞任

 選挙と政権交代が楽しみで生きているようなものですが、麻生太郎さんがぐずぐずしているせいで全く選挙にならなくて、待ち飽きてどうでもいいような気分になってました。変な予算でまた天下りとかが丸儲けするんでしょ、どうせ!オレはTBSラジオの『アクセス』聞いてるからそういうのよく知ってんの!アクセスピープルだからね!

 麻生首相の支持率がまさか上がる事なんてあるのかと思ったら、ズイズイ上がっているのでびっくりです。30%超えって、3人に1人が支持してるっての?本当かな。だとしたら一体なんで? 古館さんや東国原さんが口々に「小沢さんには説明責任を果たして欲しい」とおっしゃるのですが、説明なんてもうとっくにしてるじゃないですか。一体何が聴きたいのかさっぱり分からないです。「企業献金だとは知ってましたがバレないと思って受け取ってしまいました」って言えば気が済むんですか。

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2009年5月10日 (日)

募集延長です

 本年の、にいがた映画塾講座日曜日コースの運営をさせていただく事になったのですが、申し込みが非常に伸び悩んで開催が危ぶまれる事態となっております。オレが何かやろうとして人が応じてくれた例は本当にわずかで、ある意味人気商売であるわけなので、自分で人気がないとは非常に言いたくないですが認めざるを得ないです。昔からそうなので、特に気にしないですがでも一体なぜなのか検証すべきであります。

 とにかく、来週が初回で7日が締め切りだったのですが、募集が12日まで延長されました。17日の初回は「まずはカメラを回してみよう」というプログラムです。撮影はとにかくカメラを回してどんな段取りでやるのか習うよりも、やってみたほうが手っ取り早いわけです。それで1~2分の作品を作ってみます。撮影テーマはいろいろ考えたのですが、調度7月1日からNHKのミニミニ映像大賞が作品募集してます。「見た人が、少し優しい気持ちになれる。そんな30秒の映像作品」 というテーマで作って応募したらいいかなと思いました。募集の作品時間が30秒なので、そこは編集で収めるといいと思います。

・NHKミニミニ映像大賞

 山形から佐藤広一監督が毎回来て、本格的な自主映画撮影を実習で学べますし、どうですか面白そうじゃないですか。オレが受講したいと思う講座を考えております。ただ、受講料が3万円!実に申し訳ありません。それでも元を取って3倍くらいに価値が出るような講座にしたいと思っております!

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2009年5月 8日 (金)

縄井さんが亡くなっていました

 縄井さんは、オレが物心つく前からお世話になっているおばあさんで、うちにお手伝いさんで来ていただいていました。毎日午前中に来てくれてました。家政婦を雇うなんて超セレブなイメージがあるかもしれないですが、うちの辺りで商売をやっている家ではごくごく普通で、料金もいつか聞いたらとても安くてむしろ申し訳ないくらいな感じでした。そんな縄井さんには幼稚園の送り迎えしてもらっているのが一番古い記憶です。母や父が時折鬼のように恐ろしい顔を見せる場合がありますが、縄井さんは常にいつも優しくしてくれていました。雇い主の子で他人なので普通かもしれないですが。

 上京していて、昨日帰宅すると母の書置きがあって縄井さんが亡くなっている事を知りました。言ってくれればだらだらしてないで帰ってお通夜出たのにと思いました。なので今日の告別式に列席させていただきました。告別式って本当に身内の人しか普通いなくて、他人はオレ一人みたいで、なんだかとても気まずかったです。ご遺体の縄井さんは生前の面影がなくて、本当に縄井さんなのかどうか確信できないような感じがありました。出棺の前に参列している人が棺に花を添えるという儀式があって、やらせていただこうとしていたら、幼稚園児の女の子が次々と花を並べてとうとう全部添え切ってしまいました。追加の花があるかと思ったらなかったです。

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2009年5月 4日 (月)

コミティアとよるのひるね

 5日は東京コミティアで、アックスの皆さんと原画展や紙芝居や自主映画の上映をさせていただきます。『甘いおなら』の販売もします。規模が新潟の30倍と言うではないですか、創作で?本当にそんなのが成立するのか非常に半信半疑です。新潟のコミティアはとてもこじんまりしていて、本当に可愛らしい感じですよ。その30倍と言えばガタケットよりすごいじゃないですか! 尺度が新潟に限定されていて、オレにはとにかく計り知れないです。先日の新潟コミティアでは異例の15冊販売を達成したわけなので、その30倍なら450冊売れるってことですか。そんなの真に受けないですよ。オレはこれまで何度、そういう皮算用で帰り道荷物の重さにガッカリしたか、大変記憶に鮮明です。金儲けより楽しいといいなと思って行くとしますが、アックスの皆さんが一緒なのでそこは全く心配がないです。

 6日は阿佐ヶ谷のよるのひるねで、枡野浩一さんと「セックスと子供と女と男」というテーマでトークイベントをさせていただきます。枡野さんの苦悩に比べたらオレなんて大した事ないのですが、同じく出版業に携わる者として似た境遇にあります。また、そんな人生を作品に投影するのも、ためらいがあまりありません(枡野さん済みません)。作品と人生や実生活との距離に興味のある人ぜひともご来場いただけたらと思います。当日オレも枡野さんもNGはなしです。

・よるのひるね
15:00open 2000円
ご希望の方はお早めにご予約下さい。
yoruhiru@jcom.home.ne.jp or 03-6765-6997

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2009年5月 2日 (土)

にいがた映画塾初心者講座日曜日コースのご案内

 今年の1月からにいがた映画塾講座・実習コースというのを運営させていただいていて先月上映会をしました。ジュンク堂書店さんのカフェコーナーでの上映だったので、すぐ立ち去ったりする人もいるのかなと思っていたらかなり熱心にご鑑賞いただいておりました。60人くらいのお客様にご来場いただきました。

 時間の読み違えや、休み時間を長く取りすぎたりしたために時間切れで上映できなかった作品もありましたが、おおむねご好評いただいたように感じました。 そこで実習コースでのノウハウを活かして、今年の初心者講座の日曜日コースの運営をさせていただく事にしました。本当はオレも受講がしたいんですが、これまで6年受講していて、受講生の立場で意見を述べてもあんまり採用されず、歯がゆくて仕方がないのでやらせていただくことにしました。

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連載・活動など

  • メンズエッグユース
    『盛れ鏡』というギャル男マンガ2ページを連載させていただいております。不細工なギャル男が、鏡の中の盛れてるオレにダメ出しされるという変なマンガです。ダメなギャル男でもがんばれ!
  • 難波ロックライダー
    大阪・難波のライブハウス、ロックライダーのフライヤーに四コママンガ『これがロックだぜ!』を毎月掲載や!読んでや! むっちゃええバンドがぎょうさん出とるライブハウスやで!
  • 決定版!XX
    アイドルヲタの妄想四コママンガを毎月掲載していただいております。一時は5ページマンガにまで昇格したのですが、四コマに戻ってしまいました……5ページ昇格目指して頑張ろう!
  • アックス
    毎号さまざまな内容でちょっとしたマンガを描かせていただいております!
  • パスマガジン
    新潟のファッション・サブカル月刊誌です。『ところでここどこ』という2ページの連載を創刊からやらせていただいており、単行本にもなりました!そしていよいよ10年目に突入しております。
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おすすめサイト

  • Book of days
     新潟の古町にある輸入雑貨や洋書屋さんです。青林工藝舎のマンガも扱ってくださってます。時折展示や演奏イベントもあります。経営されている帰山さんは私財を投げ打って新潟の文化の発展・向上に貢献されております。ぜひクリスマスや誕生日の贈り物はこのお店で買ってください!!
  • 大内アパート月報
     大内アパートは東京で最後に住んだ下北沢のアパートで西口徒歩1分という立地条件で和室6畳2間キッチン1畳トイレ付き、1階はガレージと書道教室と、騒ぐには格好の物件で、徐々に仲間で占拠して行きました。そんな住人でフリーペーパーを毎月発行して遊んでいたんですよね。アパートは取り壊されて、なくなってしまったのですが、マンガ家のじぇんじぇんが三代目編集長として今も中野で大内アパート月報を半年に一度くらいのペースで発行しています。このサイトはじぇんじぇんが運営していて、僕の大昔のショートマンガも読めますよ。創刊が1994年で、今もこうして存続しているというのは奇跡です。オレも当時は現在と違って仲間とわいわいやるのが好きだったんですね。
  • 青林工藝舎
    隔月漫画誌アックスを出版しています。 『ジンバルロック』を始めたくさん本を作っていただいております。社員のみなさんは自分たちの生活を省みずマンガ出版に命を懸けています。こんなすごい出版社は他にありません。

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