基村くん残念だよ
今日はにいがた映画塾の水曜日コースに出席しました。オレはこの映画塾初心者講座に毎年通っています。本当に開講しているスタッフの皆さんには迷惑だと思うのですが、他に楽しみが全くないというか、新潟で一番面白いイベントだから仕方がないです。今日はカメラや録音機材、照明の講習でした。オレはこの講習は毎年受けているのですが、絞りだとか、ホワイトバランスとか、何度いくら聞いてもほとんど理解できず、結局オートで撮影します。どう必要なのかが分かっていないのと、映像のクオリティをあまり気にしていないのが原因だと思います。メガネの度が合っていないので、他の人より映像がきちんと見れていないのかもしれません。
これはマンガに例えれば汚い絵や枠線や吹き出しで、これでどうですかと作品を提示しているようなものなので、本当によくない事です。でもね、オレにも言い分はあって、やっぱり現場っていうのは生ものじゃないですか、スタッフが多いとそれだけ意思の疎通が重要になります。オレはなるべくだったら一人で演出とカメラとマイクをやりたいんですよ。そこで、生な現場でカメラの準備がどうだとあれこれやっていると、勢いが殺がれるじゃないですか。パッパパッパと進みたいんですよ。時間や手間が掛かればそれだけ疲労も蓄積します。なので、オレはできるだけカメラを信頼して、よっぽどみっともないと言われない限りはオートで取り組みたいです。
オレのは撮影が下手だと言われるのですが、上手な人が撮ったとされる作品の映像も、別にそんなにいいとも思えないんですよね。手前味噌ですが、オレのもそんなに極端に悪いとも思わないです。オレには見る目がないですが、だったら映像作品を見る人も、見る目がある人はごく一部であるような気もします。
そういうわけで講義の途中から会場の視聴覚室の機材室みたいなところで、スタッフの人と話していました。
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