2008年7月 3日 (木)

基村くん残念だよ

 今日はにいがた映画塾の水曜日コースに出席しました。オレはこの映画塾初心者講座に毎年通っています。本当に開講しているスタッフの皆さんには迷惑だと思うのですが、他に楽しみが全くないというか、新潟で一番面白いイベントだから仕方がないです。今日はカメラや録音機材、照明の講習でした。オレはこの講習は毎年受けているのですが、絞りだとか、ホワイトバランスとか、何度いくら聞いてもほとんど理解できず、結局オートで撮影します。どう必要なのかが分かっていないのと、映像のクオリティをあまり気にしていないのが原因だと思います。メガネの度が合っていないので、他の人より映像がきちんと見れていないのかもしれません。

 これはマンガに例えれば汚い絵や枠線や吹き出しで、これでどうですかと作品を提示しているようなものなので、本当によくない事です。でもね、オレにも言い分はあって、やっぱり現場っていうのは生ものじゃないですか、スタッフが多いとそれだけ意思の疎通が重要になります。オレはなるべくだったら一人で演出とカメラとマイクをやりたいんですよ。そこで、生な現場でカメラの準備がどうだとあれこれやっていると、勢いが殺がれるじゃないですか。パッパパッパと進みたいんですよ。時間や手間が掛かればそれだけ疲労も蓄積します。なので、オレはできるだけカメラを信頼して、よっぽどみっともないと言われない限りはオートで取り組みたいです。

 オレのは撮影が下手だと言われるのですが、上手な人が撮ったとされる作品の映像も、別にそんなにいいとも思えないんですよね。手前味噌ですが、オレのもそんなに極端に悪いとも思わないです。オレには見る目がないですが、だったら映像作品を見る人も、見る目がある人はごく一部であるような気もします。

 そういうわけで講義の途中から会場の視聴覚室の機材室みたいなところで、スタッフの人と話していました。

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2008年5月16日 (金)

自主映画作ろうよ!

 オレが一年間で最大の楽しみにしている、にいがた映画塾が今年も開講します。今年は長編の連載中というのもあって、自作をやれるのかどうか不安もあるのですが、なんとか10分でも5分でも作りたいです。毎年1本ずつ短編を作っていて『転校生』を描いていた年だけやってない事をすごく後悔しています。

 しかもいい事に、今年は日曜と水曜の同時開催で、水曜なら時間も短いので一仕事終えてから受講に向かう事もできます。値段も日曜に比べて安いです。オレは水曜日で申し込みました。締め切りが実は14日までだったのですが、まだ大丈夫みたいです。

http://www.n-eigajyuku.com/

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2007年11月20日 (火)

ご来場ありがとうございました!

 日曜日に開催された『にいがたインディーズムービーフェスティバル』では、オレの作品『夜のしずく』も上映されて、お粗末ながら御覧いただいた方本当にありがとうございました。ご挨拶もあまりできず失礼いたしました。音声が調整したつもりだったのですが、ところどころ消えていたり急にでかくなったり、ブツブツ言ったりで調子悪くて申し訳ありませんでした。他の人の作品も不具合が出ていたので、ミキサーの調整がよくなかったのかもしれません。

 今回は知り合いの作品を中心にけっこうな本数を見たのですが、非常にしんどかったです。途中で止めたり、トイレに行ったりしたのも入れて14本くらい見ました。ものすごく苦痛でした。我が身を省みると、もっと頑張らないとダメですね。どう考えても他の作品を見に来た人に気まずい思いをさせてしまうばかりです。嫌がらせみたいなのばっかり作ってないで、「見てよかった」と思ってもらえるようなものを作りたいものです。

 それはそうと、また上映予定があります。

 12月2日(日)夜8時から、Book of Days(古町)にて、オレのと新発田在住の世界的アーティストである吉原悠博さんが高校時代に撮った8ミリサスペンス映画と山形の佐藤監督の『透視せよ!タケオ』を上映いたします。料金は大変心苦しいですが800円です。オレと吉原さんとでちょっとしたトークショーも開催いたします。もしかすると山形より佐藤監督が来場するかもしれません。本屋さんでのイベントなので30人くらいしか入れないんですよ。なので、是非ともと思われる方は非常に申し訳ありませんが、予約していただけたらと思います。

・「古泉智浩、吉原悠博、佐藤広一、自主映画上映会at BOOK OF DAYS」
 こちらよりメールで予約も承っております。

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2007年8月20日 (月)

体験版では限界がある

 例年と同じで手持ちの機材とDTMマガジンのおまけのソフトで映画の音楽を作っているのですが、ケチケチしているだけあって、どうにもだるい場面が多々あります。

 今月号で特集ではFL STUDIO7で「トランスを作る!」という記事がありました。ちょうど、ピンサロの場面があるからユーロビートかトランスがいいなと思っていたところだったでの、さっそくFL STUDIO7の体験版をインストールしてみました。ところが、これが全部英語版で、説明も先月号の続きのせいかさっぱり分かりませんでした。すぐにアンチインストールしました。アプリケーションの表示って日本語でもあんまり意味が分からないのに、英語なんて絶対分かるわけないです。

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2007年8月11日 (土)

自主映画の編集をしています

 と言っても、荒編集を終わってアフレコ済ませてそのMTRで録った音源をパソコンに入れようとしたら、入力の仕組みがなにやらちょっと分からなくなって四苦八苦した挙句、諦めてサボっている最中です。前にもパソコンでラジオを録音しようとしたら、ボリュームコントロールの設定であれこれして、付属のソフトであるサウンドレコーダーが1分だか何だかちょっとしか録音できないとかで、録音ソフトのフリーのをダウンロードしてとえらい苦労をした記憶が蘇りました。USB接続のスピーカーを使っているせいか、ボリュームコントロールがにっちもさっちも行きません。元からマザーボードのサウンド機能でMTRで録った音源を入力しようとしている事に対しての後ろめたさもあるので、USBのサウンドインターフェイスをこの際なので、今回の音声の入力も含めて今後音楽をパソコンでバリバリ作ると言う希望も込めて買いたいんですよね。そう思ってあれこれ買い物しても、音楽をバリバリ作った試しはないんですけどね。前は小さいプラグに変換してパソコンに直でエフェクターからギターをつないで録音してました。そういうのあんまりよくないです。これを入手してもダメだったらどうしよう。それにしても元から備わっている機能を活用できないという、己の至らなさのような感情を拭い去ることはできません。

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こういうのです。 

 アフレコが想定外に素晴らしくやっていただいたので、それに応える意味でもそこそこいい機材でやらないと申し訳が立たないんじゃないでしょうか。

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2007年7月31日 (火)

人形ロマンポルノ『夜のしずく』撮影

 今年も自主映画を製作しておりました。以前からやってみたかった、人形劇でのロマンポルノです。先週の週末で撮影して、これから編集してアフレコして音楽を作って完成という流れになります。

 先月あたりからちょろちょろと人形をぬいぐるみで作ってました。シナリオも書き始めて、何度も直そうかと思っていたのですが、全くそんな暇もなく、ほぼ初稿で撮影に入ってしまいました。人形劇なら撮影が簡単だろうから楽してやろうと思っていたのですが、小道具から背景までほぼ全て手製で用意しなければならず、かつてなく煩雑で滅茶苦茶大変でした。もうこりごりです。

 撮影は一日で済ます予定でしたが、背景や小道具の準備が間に合わず、二日に渡ってしまったのですが、三人の人に手伝ってもらって、初日が午後1時から夜中の12時まで途中休憩1時間、二日目は午後3時から夜9時までと、背景の絵をダンボールに貼り付ける作業も入れてですので、撮影そのものの時間ではなかったにしろ、これまでで一番時間を費やす作品となりました。

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2007年7月12日 (木)

そのうちやってみたいこと

 『1985』という人妻エロマンガを『マガジン・バン』という雑誌で描かせていただいています。編集長の注文が80年代を舞台で34歳の人妻を描いて欲しいという厳しいハードルで、出来がいいのか悪いのか分かりませんがどうにか続いています。

 それで、資料で80年代に売られていたシャープのビデオカメラをヤフオクで買ってみました。1000円でした。しかし当時は30万を越える定価で販売されていて、届いてみると年代の割りにかなりきれいで、またカメラがかっこよくておどろきました。カメラ本体と別に肩掛けカバンみたいなのがあって、それが記録と電源のユニットになってます。それとまた別で電源とバッテリー充電のユニットもあるという大変邪魔臭い機械なわけです。記録はVHS-Cです。
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 外で撮影する際には、充電したバッテリーを電源記録ユニットに入れて、それを肩から下げてカメラにつなぐというわけです。

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2007年7月 8日 (日)

撮影機材など

 お世話になっている、新潟の音楽愛好家の集いレコケンくんの主催の円秀さんから大変面白い本を借りました。いろいろな工作に関する本で、その一節にステディカムの自作があります。内容は以前にステディカムについて調べていたら、アメリカのサイトで自作した人の形状にそっくりで、どうやら、そのサイトにあったのは、この元の本を参考にして作ったのではないかと推測します。
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 今まで、三脚で言うと雲台にあたるカメラを三脚に固定する部分が、可動式になっていて、それで角度を一定に保つのだと勝手に思っていたのですが、このステディカムは完全に固定されていて、解説を読むと業務用のも同じみたいでした。しかし、ここでの制作費は14ドル!2千円もしないわけです。これは試してみない手はありません。

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